2019年度 フィールドだより
| 派遣者 | タイトル （派遣先国／海外出張期間） |
|---|---|
| 松原加奈 （開発・生業班） |
エチオピアの革靴製造業と国際機関の関係 （オーストリア共和国／2020年3月1日～4日、9日～12日） |
| 塩田勝彦 （言語・文学班） |
ヨルバ語による出版事情を文献から確認する （オーストリア共和国／2020年2月29日〜3月9日） |
| 太田至 （開発・生業班） |
ケニアで実施された国際会議の出席およびトゥルカナ・原油探査地域における現地調査、2020年度にタンザニアで実施する「アフリカ・フォーラム」の準備 （ウガンダ共和国／2020年2月4日〜3月5日） |
| 山崎暢子 （開発・生業班） |
ウガンダ北部の農村における紛争下の食料確保―現在の生計維持との比較から― （ウガンダ共和国／2020年2月4日〜29日） |
| 藤井広重 （国家・市民班） |
アフリカと国際的な刑事裁判所：ローカルとグローバルとの峡間からの展望 （ウガンダ共和国、エチオピア連邦民主共和国／2020年2月2日〜23日） |
| 鄭傚民 （開発・生業班） |
ウガンダにおけるTVETと訓練生の技術習得 （ウガンダ共和国・カンパラ／2019年11月19日〜12月11日） |
| 大山修一 （開発・生業班） |
イタリア・ローマFAO本部 土壌侵食シンポジウム参加・発表 （イタリア／2019年5月14日～18日） |
2018年度 フィールドだより
| 派遣者 | タイトル （派遣先国／海外出張期間） |
|---|---|
| 中和渚 （教育・社会班） |
ザンビアにおける子どもたちの遊びと幼児教育の現在 （ザンビア共和国・ルサカとマザブカ／2019年3月6日〜18日） |
| 宗村敦子 （開発・生業班） |
1920年代ロンドン市場への南アフリカ果物輸出：南半球Fed-Farmsのもつ国際価格情報提供ネットワークの意義 （南アフリカ共和国・西ケープ州／2019年2月9日〜17日） |
| 平野（野元）美佐 （対立・共生班） |
カメルーン、インフォーマル・セクターの事業拡大とワークシェアリング （カメルーン・ヤウンデ／2018年12月6日～15日） |
| 細井友裕 （国家・市民班） |
南アフリカ：解放闘争の遺産と四半世紀の変化 （南アフリカ／2018年10月14日～21日） |
| 村田はるせ （言語・文学班） |
南ベナンの児童文学者の創作 （ベナン／2018年10月7日～25日） |
| 山本めゆ （対立・共生班） |
アフリカ-アジア関係研究の現在とその課題 （タンザニア／2018年9月17日～28日) |
2017年度 フィールドだより
| 派遣者 | タイトル （派遣先国／海外出張期間） |
|---|---|
| 早川真悠 （開発・生業班） |
ヨハネスブルグのジンバブエ人移民 （南アフリカ、レソト、ジンバブエ／2018年2月23日～3月25日） |
| 平野（野元）美佐 （対立・共生班） |
ヤウンデのインフォーマル・セクターの20年 （カメルーン／2017年11月18日～11月28日） |
| 村田はるせ （言語・文学班） |
アフリカの児童書：作家・挿絵画家へのインタヴューから （イギリス、セネガル／2017年11月15日～12月12日） |
| 一條 博亮 （対立・共生班） |
ギニアの政治犯収容所：過去の清算への努力と課題 （ギニア／2017年9月9日～23日） |
| 若狭基道 （言語・文学班） |
ウォライタの公共空間に見られるウォライタ語の観察 （エチオピア／2017年8月20日～9月22日） |
| 香室 結美 （ジェンダー・ セクシュアリティ班） |
祝福の子どもたち：ナミビア・ヘレロ人の＜養子＞と家族ネットワーク （ナミビア／2017年8月18日～9月16日） |