参考文献

項目著者/編者出版年タイトル出版社
紛争全般安川文朗, 石原明子(編)2014『現代社会と紛争解決学 : 学際的理論と応用』ナカニシヤ出版
紛争全般高橋良輔, 大庭弘継(編)2014『国際政治のモラル・アポリア : 戦争/平和と揺らぐ倫理』ナカニシヤ出版
紛争全般小松志朗2014『人道的介入 : 秩序と正義,武力と外交(早稲田大学学術叢書, 30)』早稲田大学出版部
紛争全般内藤直樹, 山北輝裕(編)2014『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』昭和堂
紛争全般ジョセフ・S・ナイ・ジュニア、デイヴィッド・A・ウェルチ2013『国際紛争 : 理論と歴史』有斐閣
紛争全般ニュースなるほど塾(編)2013『2時間でわかる日本と世界の領土問題 : イラスト図解版 : 対立や紛争の現実が見える』河出書房新社
紛争全般ライフサイエンス2013『ニュースがわかる!「世界紛争地図」の読み方(知的生きかた文庫)』三笠書房
紛争全般月村太郎2013『民族紛争(岩波新書 新赤版 第1431巻)』岩波書店
紛争全般月村太郎(編)2013『地域紛争の構図』晃洋書房
紛争全般戸田真紀子2013『アフリカと政治 紛争と貧困とジェンダー: わたしたちがアフリカを学ぶ理由』御茶の水書房 
(改訂)
紛争全般松竹伸幸(監修)2013『世界の紛争と領土問題』かもがわ出版
紛争全般松尾秀哉・臼井陽一郎(編)2013『紛争と和解の政治学』ナカニシヤ出版
紛争全般日本経済新聞社(編)2013『世界紛争地図』日本経済新聞出版社
紛争全般鈴木基史, 岡田章(編)2013『国際紛争と協調のゲーム』有斐閣
紛争全般池上 彰、稲葉 茂勝2013『平和・環境・歴史を考える国境の本 : わかりやすい地図と写真で考えよう! 増補改訂版』岩崎書店 
(増補改訂版)
紛争全般リンダ・ボルマン2012『クライシス・キャラバン 紛争地における人道援助の真実』東洋経済新報社
紛争全般ダニエル・バル・タル2012『紛争と平和構築の社会心理学 集団間の葛藤とその解決』北大路書房
紛争全般水田愼一2012『紛争後平和構築と民主主義』国際書院
紛争全般福島安紀子2012『紛争と文化外交 平和構築を支える文化の力』慶応義塾大学出版会
紛争全般石田勇治・武内進一(編)2011『ジェノサイドと現代世界』勉誠出版
紛争全般川端正久・武内進一・落合雄彦(編)2011『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』ミネルヴァ書房
紛争全般ジョセフ・S・ナイ・ジュニア、デイヴィッド・A・ウェルチ2011『国際紛争 -理論と歴史-』有斐閣
紛争全般ジョン・ヘーガン2011『戦争犯罪を裁く -ハーグ国際戦犯法廷の挑戦-』NHKブックス
紛争全般瀬谷ルミ子2011『職業は武装解除』朝日新聞出版
紛争全般メアリー・カルドー2011『「人間の安全保障」論』法政大学出版局
紛争全般オリバー・ラムズボサム, トム・ウッドハウス, ヒュー・マイアル2010『現代世界の紛争解決学』明石書店
紛争全般「世界情勢」研究会(編)2010『世界紛争地図』角川SSC新書
紛争全般ボブ・ハリス2010『とりあえず分かる!世界の紛争地図』ちくま学芸文庫
紛争全般大阪大学グローバルCOEプログラムコンフリクトの人文学国際研究教育拠点(編)2009『コンフリクトの人文学』大阪大学出版会
紛争全般国分良成・酒井啓子・遠藤貢(責任編集)2009『地域から見た国際政治』有斐閣
紛争全般レイチェル・ブレット, マーガレット・マカリン2009『世界の子ども兵』新評論
紛争全般P・W・シンガー2008『子ども兵の戦争』NHK出版
紛争全般マイケル・ウォルツァー2008『正しい戦争と不正な戦争』風行社
紛争全般松本仁一2008『カラシニコフ』朝日新聞社
紛争全般クリストファー・ムーア2008『調停のプロセス 紛争解決に向けた実践的戦略』日本加除出版
紛争全般トーマス・シェリング2008『紛争の戦略 ゲ−ム理論のエッセンス』勁草書房
紛争全般尹慧瑛2007『暴力と和解のあいだ-北アイルランド紛争を生きる人びと-』法政大学出版局
紛争全般佐原徹也2007『ボスニア内戦 -グローバリゼーションとカオスの民族化-』有志舎
紛争全般デーヴ・グロスマン2007『戦争における「人殺し」の心理学』ちくま学芸文庫
紛争全般ミシェル・ヴィヴィオルカ2007『暴力』新評論
紛争全般メアリー・カルドー2007『グローバル市民社会論 −戦争へのひとつの回答ー』法政大学出版局
紛争全般川端正久・落合雄彦(編)2006『アフリカ国家を再考する』晃洋書房
紛争全般最上敏樹2006『いま平和とは -人権と人道をめぐる9話-』岩波書店
紛争全般望月克哉(編)2006『人間の安全保障の射程』アジア経済研究所
紛争全般篠田英朗・上杉勇司(編)2005『紛争と人間の安全保障 -新しい平和構築のアプローチを求めて-』国際書院
紛争全般多木浩二2005『戦争論』岩波書店
紛争全般本山美彦2005『民営化される戦争 -21世紀の民族紛争と企業-』ナカニシヤ出版
紛争全般伊勢崎賢治2004『武装解除 -紛争屋が見た世界-』講談社現代新書
紛争全般竹中千春2004『世界はなぜ仲良くできないの? -暴力の連鎖を解くために-』阪急コミュニケーションズ
紛争全般「月刊みんぱく」編集部(編)2003『世界の紛争 -キーワードで読みとく-』河出書房新社
紛争全般最上敏樹2002『人道的介入 −正義の武力行使はあるか−』岩波書店
紛争全般メアリー・カルドー2003『新戦争論 −グローバル化時代の組織的暴力-』岩波書店
紛争全般ヨハン・ガルトゥング2002『構造的暴力と平和』中央大学出版部
紛争全般総合研究開発機構・横田洋三(共編)2001『アフリカの国内紛争と予防外交』国際書院
紛争全般峯陽一・畑中幸子(編)2000『憎悪から和解へ -地域紛争を考える-』京都大学学術出版会
紛争全般栗本英世1999『未開の戦争、現代の戦争』岩波書店
紛争全般京都精華大学情報館(編)1999『木野評論30 -魅惑の「戦争」-』青幻社
紛争全般田中雅一(編)1998『暴力の文化人類学』京都大学学術出版会
紛争全般棚瀬孝雄1992『紛争と裁判の法社会学』法律文化社
紛争全般メアリー・カルドー1986『兵器と文明 -そのバロック的現在の退廃-』技術と人間
平和構築お茶の水女子大学グローバル協力センター(編)2014『平和構築と女性 : 女性支援の立場から : 国際シンポジウム』お茶の水女子大学グローバル協力センター
平和構築お茶の水女子大学グローバル協力センター(編)2014『平和構築分野における国際調査報告書 ; 女子教育・基礎教育分野における国際調査報告書』お茶の水女子大学グローバル協力センター
平和構築旭英昭2014『平和構築論を再構築する : 日本はイニシャティブを発揮できるか』日本評論社
平和構築玉井雅隆(編)2014『CSCE少数民族高等弁務官と平和創造(21世紀国際政治学術叢書, 7)』国際書院
平和構築君島東彦・名和又介・横山治生(編)2014『戦争と平和を問いなおす : 平和学のフロンティア』法律文化社
平和構築黒澤満(編)2014『国際共生とは何か : 平和で公正な世界へ (国際共生研究所叢書3)』東信堂
平和構築小田博志・関雄二(編)2014『平和の人類学』法律文化社
平和構築上村雄彦(編)2014『グローバル協力論入門 : 地球政治経済論からの接近』法律文化社
平和構築心理科学研究会(編)2014『平和を創る心理学 : 私とあなたと世界ぜんたいの幸福を求めて』ナカニシヤ出版
平和構築池尾靖志(編)2014『平和学をつくる』晃洋書房
平和構築藤田千枝(編) 、菅原由美子2014『平和と安全(日本は世界で何番目?, 5)』大月書店
平和構築日本平和学会(編)2014『平和を考えるための100冊+α (プラスアルファ)』法律文化社
平和構築木戸衛一(編)2014『平和研究入門』大阪大学出版会
平和構築加藤信朗2013『平和なる共生の世界秩序を求めて : 政治哲学の原点』知泉書館
平和構築ステン・アスク、アンナ・マルク=ユングクヴィスト(編)2013『世界平和への冒険旅行 : ダグ・ハマーショルドと国連の未来』新評論
平和構築モーゲンソー2013『国際政治 : 権力と平和 (岩波文庫 ; 白(34)-028-1, 白(34)-028-2, 白(34)-028-3)』岩波書店
平和構築岩木秀樹2013『戦争と平和の国際関係学 : 地球宇宙平和学入門』論創社
平和構築広瀬佳一・湯浅剛(編)2013『平和構築へのアプローチ : ユーラシア紛争研究の最前線』吉田書店
平和構築佐藤章(編)2013『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所
平和構築篠田英朗2013『平和構築入門 : その思想と方法を問いなおす』筑摩書房
平和構築松元雅和2013『平和主義とは何か : 政治哲学で考える戦争と平和 (中公新書 ; 2207)』中央公論新社
平和構築松本悟・大芝亮(編)2013『NGOから見た世界銀行 : 市民社会と国際機構のはざま』ミネルヴァ書房
平和構築石井敏ほか2013『はじめて学ぶ異文化コミュニケーション : 多文化共生と平和構築に向けて』有斐閣
平和構築日本国際政治学会(編)2013『紛争後の国家建設』日本国際政治学会
平和構築日本平和学会(編)2013『戦争と平和の法的構想』早稲田大学出版部
平和構築福武慎太郎, 堀場明子(編)2013『現場「フィールド」からの平和構築論 : アジア地域の紛争と日本の和平関与』勁草書房
平和構築堀芳枝・上村英明・高橋清貴(編)2013『学生のためのピース・ノート』御茶の水書房
平和構築瀬谷ルミ子2011『職業は武装解除』朝日新聞出版
平和構築マティアス・ルッツ=バッハマン、アンドレアス・ニーダーベルガー(編)2011『平和構築の思想 -グローバル化の途上で考える-』梓出版社
平和構築アルジュン・アパドゥライ2010『グローバリゼーションの暴力 -マイノリティーの恐怖-』世界思想社
平和構築伊勢崎賢治2010『国際貢献のウソ』ちくまプリマー新書
平和構築オリバー・ラムズボサム, トム・ウッドハウス, ヒュー・マイアル2010『現代世界の紛争解決学』明石書店
平和構築ジョン・ポール・レデラック2010『敵対から共生へ -平和づくりの実践ガイド-』Yobel. Inc.
平和構築平和と和解の研究センター2010『平和と和解の思想をたずねて』大月書店
平和構築稲田十一(編)2009『開発と平和 -脆弱国家支援論-』有斐閣
平和構築君島東彦(編)2009『平和学を学ぶ人のために』世界思想社
平和構築大門毅2007『平和構築論 -開発援助の新戦略-』勁草書房
平和構築ヨハン・ガルトゥング2006『ガルトゥングの平和理論 -グローバル化と平和創造-』法律文化社
平和構築横田洋三(編)2005『国連による平和と安全の維持』国際書院
平和構築稲田十一2004『紛争と復興支援 -平和構築に向けた国際社会の対応-』有斐閣
平和構築吉田康彦(編)2004『21世紀の平和学』明石書店
平和構築篠田英朗2003『平和構築と法の支配 -国際平和活動の理論的・機能的分析-』創文社
平和構築ヨハン・ガルトゥング2002『構造的暴力と平和』中央大学出版部
平和構築稲賀繁美(編)2001『異文化理解の倫理にむけて』名古屋大学出版会
平和構築峯陽一・畑中幸子(編)2000『憎悪から和解へ -地域紛争を考える-』京都大学学術出版会
平和構築クマール・ルペシンゲ1994『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』スリーエーネットワーク
修復的司法小宮信夫, 鴨志田康弘, 細井洋子(編)2013『リアリティと応答の社会学 : 犯罪・逸脱とケア』風間書房
修復的司法小長井賀與2013『犯罪者の再統合とコミュニティ : 司法福祉の視点から犯罪を考える』成文堂
修復的司法内藤正典, 岡野八代(編)2013『グローバル・ジャスティス : 新たな正義論への招待』ミネルヴァ書房
修復的司法石田慎一郎(編)2011『オルタナティブ・ジャスティス -新しい<法と社会>への批判的考察-』大阪大学出版会
修復的司法香川孝三・金子由芳(編)2011『法整備支援論 -制度構築の国際協力入門-』ミネルヴァ書房
修復的司法ローレンス・ローゼン2011『文化としての法 -人類学・法学からの誘い-』福村出版
修復的司法阿部浩己2010『国際法の暴力を超えて』岩波書店
修復的司法宿谷晃弘・安成訓2010『修復的正義序論』成文堂
修復的司法仲正昌樹2010『近代法とその限界』御茶の水書房
修復的司法細井洋子・西村春夫・高橋則夫2010『修復的正義の今日・明日 -後期モダニティにおける新しい人間観の可能性-』成文堂
修復的司法和田仁孝・太田勝造・阿部昌樹(編)2009『交渉と紛争処理』日本評論社
修復的司法ジョン・ブレイスウェイト2008『修復的司法の世界』成文堂
修復的司法ハワード・ゼア2008『責任と癒し -修復的正義の実践ガイド-』築地書館
修復的司法尹慧瑛2007『暴力と和解のあいだ-北アイルランド紛争を生きる人びと-』法政大学出版局
修復的司法棚瀬孝雄(編)2007『市民社会と責任』有斐閣
修復的司法千葉正士2007『世界の法思想入門』講談社学術文庫
修復的司法和田仁孝(編)2007『ADR -理論と実践-』有斐閣
修復的司法ゲリー・ジョンストン2006『修復的司法の根本を問う』成文堂
修復的司法細井洋子・西村春夫・樫村志郎・辰野文理(編)2006『修復的司法の総合的研究』風間書房
修復的司法テッド・ワクテル2005『リアル ジャスティス -修復的司法の挑戦-』成文堂
修復的司法ハワード・ゼア2005『修復的司法とは何か -応報から関係修復へ-』新泉社
修復的司法ジム・コンセディーン、ヘレン・ボーエン(編)2004『修復的司法 -現代的課題と実践-』関西学院大学出版会
修復的司法高橋則夫2003『修復的司法の探求』成文堂
修復的司法青土社2000『現代思想2000 vol.28-13 「和解の政治学」』青土社
修復的司法棚瀬孝雄(編)1996『紛争処理と合意 -法と正義の新たなパラダイムを求めて-』ミネルヴァ書房
修復的司法和田安弘1994『法と紛争の社会学 -法社会学入門-』世界思想社
修復的司法棚瀬孝雄1992『紛争と裁判の法社会学』法律文化社
修復的司法千葉正士1991『法文化のフロンティア』成文堂
修復的司法松浦好治・松井茂記1991『政治としての法 -批判的法学入門-』風行社
修復的司法千葉正士(編)1974『法人類学入門』弘文堂
ジェンダーお茶の水女子大学グローバル協力センター(編)2014『平和構築と女性 : 女性支援の立場から : 国際シンポジウム』お茶の水女子大学グローバル協力センター
ジェンダーお茶の水女子大学グローバル協力センター(編)2014『平和構築分野における国際調査報告書 ; 女子教育・基礎教育分野における国際調査報告書』お茶の水女子大学グローバル協力センター
ジェンダー木村涼子, 伊田久美子, 熊安貴美江(編)2013『よくわかるジェンダー・スタディーズ : 人文社会科学から自然科学まで』ミネルヴァ書房
ジェンダー鈴木紀, 滝村卓司(編)2013『国際開発と協働 : NGOの役割とジェンダーの視点(みんぱく実践人類学シリーズ, 8)』明石書店
ジェンダー牟田和恵・平沢安政・石田慎一郎(編)2011『競合するジャスティス -ローカリティ・伝統・ジェンダ-』大阪大学出版会
ジェンダー椎野若菜(編)2010『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』御茶の水書房
ジェンダー戸田真紀子2010『アフリカと政治:紛争と貧困とジェンダー -わたしたちがアフリカを学ぶ理由-』御茶の水書房
ジェンダー植木俊哉・土佐弘之(編)2007『国際法・国際関係とジェンダー』東北大学出版会
ジェンダー富永智津子・永原陽子(編)2006『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』御茶の水書房
ジェンダー大阪外国語大学グローバル・ダイアログ研究会(編)2005『痛み、怒り、癒し -暴力と女性の語り-』大阪外国語大学外国語学部
ジェンダーワークショップ報告書『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える-開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして-』編集委員会(編)2005『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える:開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして -若手支援のためのワークショップ報告書-』お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 (F-GENS) プロジェクトA-3「ローカル・センシティヴな『開発とジェンダー』政策の構築に関する研究」
その他高橋進2014『生物多様性と保護地域の国際関係 : 対立から共生へ』明石書店
その他大林稔, 西川潤, 阪本公美子(編)2014『新生アフリカの内発的発展 : 住民自立と支援』昭和堂
その他川名英之2014『世界の環境問題 第9巻 (中東・アフリカ)』緑風
その他間宮陽介, 廣川祐司(編)2013『コモンズと公共空間 : 都市と農漁村の再生にむけて』昭和堂
その他山尾大2013『紛争と国家建設 : 戦後イラクの再建をめぐるポリティクス』明石書店
その他鹿島平和研究所(編)2013『現代国際関係の基本文書(上・下)』鹿島平和研究所
その他速水洋子・西真如・木村周平(編)2012『人間権の再構築 -熱帯社会の潜在力-』京都大学学術出版会
その他ウルリッヒ・ベック2011『<私>だけの神 -平和と暴力のはざまにある宗教-』岩波書店
その他佐藤寛・藤掛洋子(編)2011『開発援助と人類学 -冷戦・蜜月・パートナーシップ-』明石書店
その他東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学研究系(編)2011『国際協力学の創る世界』朝倉書店
その他長田陽一2011『犠牲と身代わり』春風社
その他日本平和学会(峯陽一・吉田敦責任編集)2011『世界で最も貧しくあるということ』早稲田大学出版部
その他ダンビサ・モヨ2010『援助じゃアフリカは発展しない』東洋経済
その他岩附由香・白木朋子・水寄僚子2009『わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。 -児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち-』合同出版
その他山田肖子2009『国際協力と学校 -アフリカにおけるまなびの現場-』創成社
その他岡田亜弥・吉田和浩・山田肖子2008『産業スキルディベロプメント -グローバル化と途上国の人材育成-』日本評論社
その他塩川伸明2008『民族とネイション -ナショナリズムという難問-』岩波書店
その他ジョン・エリス2008『機関銃の社会史』平凡社ライブラリー
その他幡谷則子・下川雅嗣2008『貧困・開発・紛争 -グローバル/ローカルの相互作用-』上智大学出版
その他中西寛2003『国際政治とは何か』岩波書店
その他清水昭俊(編)1998『周辺民族の現在』世界思想社
アフリカ全域松田素二(編)2014『アフリカ社会を学ぶ人のために』世界思想社
アフリカ全域日本アフリカ学会(編)2014『アフリカ学事典』昭和堂
アフリカ全域吉川元, 矢澤達宏(編)2013『世界の中のアフリカ : 国家建設の歩みと国際社会』上智大学出版
アフリカ全域勝俣誠2013『新・現代アフリカ入門(岩波新書 新赤版 第1423巻)』岩波書店
アフリカ全域平野克己2013『経済大陸アフリカ : 資源、食糧問題から開発政策まで(中公新書, 2199)』中央公論新社
アフリカ全域小川真吾2012『ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?』合同出版
アフリカ全域白戸圭一2012『ルポ 資源大陸アフリカ -暴力が結ぶ貧困と繁栄-』朝日文庫
アフリカ全域ニュースなるほど塾(編)2011『いま誰もが気になるアフリカの大疑問』河出書房新社
アフリカ全域ポール・コリアー2010『民主主義がアフリカ経済を殺す -最底辺の10億人の国で起きている真実-』日経BP社
アフリカ全域峯陽一・武内進一・笹岡雄一(編)2010『アフリカから学ぶ』有斐閣
アフリカ全域山田肖子2009『国際協力と学校 -アフリカにおけるまなびの現場-』創成社
アフリカ全域ポール・コリアー2008『最底辺の10億人 -最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?-』日経BP社
アフリカ全域山田肖子(編)2008『アフリカのいまを知ろう』岩波書店
アフリカ全域石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
アフリカ全域鬼丸昌也・小川真吾(編)2005『ぼくは13歳 職業、兵士。 -あなたが戦争のある村で生まれたら-』合同出版
アフリカ全域片山正人2005『現代アフリカ・クーデター全史』叢文社
アフリカ全域NHK「アフリカ」プロジェクト2002『アフリカ21世紀 -内戦・越境・隔離の果てに-』日本放送出版協会
アフリカ全域武内進一(編)2002『アジア・アフリカの武力紛争 -共同研究会中間成果報告-』アジア経済研究所
アフリカ全域武内進一(編)2002『アフリカにおける紛争後の課題 -共同研究会中間成果報告-』アジア経済研究所
アフリカ全域総合研究開発機構・横田洋三(編)2001『アフリカの国内紛争と予防外交』国際書院
アフリカ全域日本国際問題研究所2001『現代アフリカの紛争問題及び紛争解決の模索』日本国際問題研究所
アフリカ全域武内進一(編)1998『現代アフリカの紛争を理解するために』アジア経済研究所
アフリカ全域ウォルター・ロドネー1979『世界資本主義とアフリカ -ヨーロッパはいかにアフリカを低開発化したか-』柘植書房
アフリカ全域アジア・アフリカ研究所(訳編)1962『現代アフリカの政治と経済』国際日本協会
アルジェリア工藤晶人2013『地中海帝国の片影 : フランス領アルジェリアの19世紀』東京大学出版会
アルジェリア横田洋三・総合研究開発機構(編)2001『アフリカの国内紛争と予防外交』国際書院
アンゴラ稲田十一2014『紛争後の復興開発を考える : アンゴラと内戦・資源・国家統合・中国・地雷』創成社
アンゴラ内藤直樹, 山北輝裕(編)2014『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』昭和堂
アンゴラ亀山亮2004『アフリカ忘れ去られた戦争』岩波書店
アンゴラ青木一能2001『アンゴラ内戦と国際政治の力学』芦書房
アンゴラ中津孝司1993『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』同文館出版
アンゴラウィルフレッド・バーチェット1978『アフリカの雇い兵』筑摩書房
アンゴラウィルフレッド・バーチェット1978『アンゴラの解放』サイマル出版会
アンゴラ芝生瑞和1976『アンゴラ解放戦争』岩波書店
アンゴラ宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
アンゴラ日本国際政治学会(編)1962『アフリカの研究』日本国際政治学会
アンゴラ松本仁一2008『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』岩波新書
アンゴララウル・バルデス・ビボ1977『アンゴラの白い雇い兵』恒文社
ウガンダ国際開発ジャーナル編集部(編)2013『UGANDA通信 : 北部復興支援の現場から』国際開発ジャーナル社
ウガンダ川端正久・落合雄彦(編)2012『アフリカと世界』晃洋書房
ウガンダ桜木奈央子(写真・文)2011『かぼちゃの下で -ウガンダ 戦争を生きる子どもたち-』春風社
ウガンダ吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
ウガンダ武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
ウガンダ松本仁一2008『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』岩波新書
ウガンダ石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
ウガンダ田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編)2004『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』昭和堂
ウガンダ富田正史2001『エミン・パシャと<アフリカ分割>の時代』第三書館
ウガンダ大森元吉1990『葛藤と変貌 -現代化の始動-』法律文化社
ウガンダ大森元吉(編)1987『法と政治の人類学』朝倉書店
ウガンダフォーテス、エバンズ・プリチャード(編)1972『アフリカの伝統的政治体系』みすず書房
ウガンダ宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
エジプト加藤博・岩崎えり奈2013『現代アラブ社会: アラブの春とエジプト革命』東洋経済新報社
エジプト鈴木恵美2013『エジプト革命 : 軍とムスリム同胞団、そして若者たち(中公新書, 2236)』中央公論新社
エジプトスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
エジプトセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
エジプト栗本英世・井野瀬久美恵(編)1999『植民地経験』人文書院
エチオピア石原美奈子(編)2014『せめぎあう宗教と国家 : エチオピア神々の相克と共生』風響社
エチオピア内藤直樹, 山北輝裕(編)2014『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』昭和堂
エチオピア速水洋子・西真如・木村周平(編)2012『人間権の再構築 -熱帯社会の潜在力-』京都大学学術出版会
エチオピア川端正久・武内進一・落合雄彦(編著)2011『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』ミネルヴァ書房
エチオピア阪本拓人2011『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』書籍工房早山
エチオピア佐川徹2011『暴力と歓待の民族誌 -東アフリカ牧畜社会の戦争と平和-』昭和堂
エチオピア高倉浩樹・曽我亨2011『シベリアとアフリカの遊牧民』東北大学出版会
エチオピアセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
エチオピア西真如2009『現代アフリカの公共性 -エチオピア社会にみるコミュニティ・開発・政治実践-』昭和堂
エチオピア西崎伸子2009『抵抗と協働の野生動物保護 -アフリカのワイルドライフ・マネージメントの現場から-』昭和堂
エチオピア福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編)2008『サハラ以南アフリカ』明石書店
エチオピア福井勝義2007『抵抗と紛争の史的アプローチ -エチオピア 国民国家の形成過程における集団の生存戦略-』京都大学大学院人間・環境学研究科(福井研究室)
エチオピア宮脇幸生2006『辺境の想像力 -エチオピア国家支配に抗する少数民族ホール-』世界思想社
エチオピア福井勝義(編)2005『社会化される生態資源 -エチオピア絶え間なき再生-』京都大学学術出版会
エチオピア田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編)2004『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』昭和堂
エチオピア掛谷誠(編)2002『講座・生態人類学3 アフリカ農耕民の世界 その在来性と変容』京都大学学術出版会
エチオピア福井勝義(編)2001『民族と国家/地方と中央における動態的関係 -北東アフリカにおける諸社会の再編成の比較研究-』福井勝義
エチオピア和田正平2001『現代アフリカの民族関係』明石書店 
エチオピア栗本英世1999『未開の戦争、現代の戦争』岩波書店
エチオピア栗本英世1996『民族紛争を生きる人びと -現代アフリカの国家とマイノリティ-』世界思想社
エチオピアクマール・ルペシンゲ1994『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』スリーエーネットワーク
エチオピア徳永瑞子1989『エチオピア日記 -飢餓救済キャンプでの150日-』海声社
エチオピアユゲット・ペロル1987『獅子は斃された -エチオピア革命と愛-』中央公論社
エチオピア三留理男1985『飢餓 -エチオピア緊急報告-』光文社
エチオピア山田一廣1985『飢餓高原 -エチオピア飢えの構造-』講談社
エチオピア伊藤正孝1983『アフリカ ふたつの革命』朝日新聞
エリトリアアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
エリトリア伊藤正孝1983『アフリカ ふたつの革命』朝日新聞
ガーナ高根務・山田肖子(編)2011『ガーナを知るための47章』明石書店
ガーナ澤村信英(編)2003『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』明石書店
ガーナ高根務1999『ガーナのココア生産農民 -小農輸出作物生産の社会的側面-』アジア経済研究所
ガーナ細見真也・島田周平・池野旬1996『アフリカの食糧問題 -ガーナ・ナイジェリア・タンザニアの事例-』アジア経済研究所
ガーナ細見眞也1992『アフリカの農業と農民 -ガーナの事例研究-』同文館出版
ガーナフォーテス、エバンズ・プリチャード(編)1972『アフリカの伝統的政治体系』みすず書房
ガーナ日本国際政治学会(編)1962『アフリカの研究』日本国際政治学会
ガボン松浦直毅2012『現代の「森の民」 -中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの民族誌-』昭和堂
ガボン宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
カメルーン安田章人2013『護るために殺す? : アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会』勁草書房
カメルーンセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
カメルーン野元美佐2005『アフリカ都市の民族誌 -カメルーンの「商人」バミレケのカネと故郷-』明石書店
カメルーン和田正平(編)2001『現代アフリカの民族関係』明石書店 
カメルーン市川光雄(編)2001『講座・生態人類学2 森と人の共存世界』京都大学学術出版会
カメルーン田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編)1996『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
カメルーン伊谷純一郎・田中二郎 (編)1986『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
カメルーン和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
ガンビア小川了2002『奴隷商人ソニエ -18世紀フランスの奴隷交易とアフリカ社会-』山川出版社
ギニアセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
ギニアアミルカー・カブラル1980『アフリカ革命と文化』亜紀書房
ギニアバジル・デビッドソン1971『アフリカ革命 -ギニアの解放-』理論社
ギニアビサウアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
ギニアビサウアミルカー・カブラル1980『アフリカ革命と文化』亜紀書房
ギニアビサウアフリカ行動委員会1976『森と精霊と戦士たち -ギニア・ビサウ、モザンビーク、アンゴラ解放闘争写真記録-』亜紀書房
ギニアビサウ小川忠博1975『ゲリラの朝 -ポルトガル領アフリカ“解放区"ルポ-』朝日ソノラマ
ギニアビサウ小川忠博1972『N_ PINTCHA -写真報告 ポルトガル領ギニア解放闘争-』たいまつ社
ケニア内藤直樹, 山北輝裕(編)2014『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』昭和堂
ケニア黒岩揺光2013『僕は、七輪でみんなをハッピーにしたい : 世界最大アフリカ難民キャンプたった1人の日本人工場長600日奮闘記』ユーキャン学び出版
ケニア佐藤章(編)2013『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所
ケニアアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
ケニア川端正久・落合雄彦(編)2012『アフリカと世界』晃洋書房
ケニア佐藤章(編)2012『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』アジア経済研究所
ケニア佐藤章(編)2012『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』アジア経済研究所
ケニア孫暁剛2012『遊牧と定住の人類学 -ケニア・レンディーレ社会の持続と変容-』昭和堂
ケニア速水洋子・西真如・木村周平(編)2012『人間権の再構築 -熱帯社会の潜在力-』京都大学学術出版会
ケニア松田素二・津田みわ(編)2012『ケニアを知るための55章』明石書店
ケニアスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
ケニア高橋基樹2010『開発と国家 アフリカ政治経済論序説』勁草書房
ケニア椎野若菜(編)2010『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』御茶の水書房
ケニア吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
ケニア山本敏晴(写真・文)2009『HIV/エイズとともに生きる子どもたち -ケニア あなたのたいせつなものはなんですか?-』小学館
ケニア椎野若菜2008『結婚と死をめぐる女の民族誌 -ケニア・ルオ社会の寡婦が男を選ぶとき-』世界思想社
ケニア福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編)2008『サハラ以南アフリカ』明石書店
ケニア松本仁一2008『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』岩波新書
ケニア石井洋子2007『開発フロンティアの民族誌 -東アフリカ・潅漑計画のなかに生きる人びと-』御茶の水書房
ケニア佐藤章(編)2007『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』アジア経済研究所
ケニア田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編)2004『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』昭和堂
ケニア澤村信英(編)2003『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』明石書店
ケニア武内進一(編)2003『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』アジア経済研究所
ケニア松田素二2003『呪医の末裔 -東アフリカ・オデニョ一族の二十世紀-』講談社
ケニア佐藤俊(編)2002『講座・生態人類学4 遊牧民の世界』京都大学出版会
ケニア浜本満2001『秩序の方法 -ケニア海岸地方の日常生活における儀礼的実践と語り-』弘文堂
ケニア片山正人2000『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』叢文社
ケニア栗本英世・井野瀬久美恵(編)1999『植民地経験』人文書院
ケニアコーラ・アン・プレスリー1999『アフリカの女性史 -ケニア独立闘争とキクユ社会-』未来社
ケニア松田素二1999『抵抗する都市 -ナイロビ移民の世界から-』岩波書店
ケニア栗本英世・井野瀬久美恵(編)1999『植民地経験』人文書院
ケニア松田素二1996『都市を飼いならす -アフリカの都市人類学-』河出書房新社
ケニア田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編)1996『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
ケニアムトニ・リキマニ1993『ケニアの女の物語 -パスブック・1950年代アフリカ独立の闘いに生きる-』明石書店
ケニア佐藤俊1992『レンディーレ -北ケニアのラクダ遊牧民-』弘文堂
ケニアマイナ・ワ・キニャティ1992『マウマウ戦争の真実 -埋れたケニア独立前史-』第三書館
ケニア池野旬1989『ウカンバニ -東部ケニアの小農経営-』アジア経済研究所
ケニア長島信弘1987『死と病いの民族誌 -ケニア・テソ族の災因論-』岩波書店
ケニア和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
ケニア伊谷純一郎・田中二郎 (編)1986『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
ケニア伊谷純一郎1982『大旱魃 -トゥルカナ日記-』新潮社
コートジボワール佐藤章(編)2013『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所
コートジボワール佐藤章(編)2012『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』アジア経済研究所
コートジボワール佐藤章(編)2012『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』アジア経済研究所
コートジボワールスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
コートジボワール武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
コートジボワール澤村信英(編)2003『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』明石書店
コートジボワール栗本英世・井野瀬久美恵(編)1999『植民地経験』人文書院
コートジボワール原口武彦1975『部族 -その意味とコート・ジボワールの現実-』アジア経済研究所
コモロ椎野若菜(編)2010『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』御茶の水書房
コンゴ共和国
コンゴ共和国川端正久・武内進一・落合雄彦(編)2011『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』ミネルヴァ書房
コンゴ民主共和国スティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
コンゴ民主共和国吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
コンゴ民主共和国米川正子2010『世界最悪の紛争「コンゴ」 -平和以外に何でもある国-』創成社
コンゴ民主共和国ヨハン・ポチエ2010『コンゴ民主共和国東部における人間の安全保障の危機への理解』大阪大学グローバルコラボレーションセンター
コンゴ民主共和国武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
コンゴ民主共和国ロバート・ゲスト2008『アフリカ苦悩する大陸』東洋経済
コンゴ民主共和国井上信一2007『モブツ・セセ・セコ物語 -世界を翻弄したアフリカの比類なき独裁者-』新風舎
コンゴ民主共和国藤永茂2006『「闇の奥」の奥 -コンラッド・植民地主義・アフリカの重荷-』三交社
コンゴ民主共和国横田洋三(編)2005『国連による平和と安全の維持』国際書院
コンゴ民主共和国杉村和彦2004『アフリカ農民の経済 -組織原理の地域比較-』世界思想社
コンゴ民主共和国和田正平2001『現代アフリカの民族関係』明石書店 
コンゴ民主共和国片山正人2000『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』叢文社
コンゴ民主共和国和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
コンゴ民主共和国宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
コンゴ民主共和国日本国際政治学会(編)1962『アフリカの研究』日本国際政治学会
サントメ・プリンシペ
ザンビア村尾るみこ2012『創造するアフリカ農民 -紛争国周辺農村を生き抜く生計戦略-』昭和堂
ザンビア掛谷誠・伊谷樹一(編)2011『アフリカ地域研究と農村開発』京都大学学術出版会
ザンビア佐藤寛・藤掛洋子(編)2011『開発援助と人類学 -冷戦・蜜月・パートナーシップ-』明石書店
ザンビア椎野若菜(編)2010『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』御茶の水書房
ザンビア小倉充夫2009『南部アフリカ社会の百年 -植民地支配・冷戦・市場経済-』東京大学学術出版界
ザンビアセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
ザンビア島田周平2007『アフリカ 可能性を生きる農民 -環境・国家・村の比較生態研究-』京都大学学術出版会
ザンビア島田周平2007『現代アフリカ農村 -変化を読む地域研究の試み-』古今書院
ザンビアワークショップ報告書『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える-開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして-』編集委員会(編)2005『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える:開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして -若手支援のためのワークショップ報告書-』お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 (F-GENS) プロジェクトA-3「ローカル・センシティヴな『開発とジェンダー』政策の構築に関する研究」
ザンビア澤村信英(編)2003『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』明石書店
ザンビア掛谷誠(編)2002『講座・生態人類学3 アフリカ農耕民の世界 その在来性と変容』京都大学学術出版会
ザンビア栗本英世・井野瀬久美恵(編)1999『植民地経験』人文書院
ザンビア遠藤貢(編)1998『「民主化」後の民主政定着局面におけるNGOの役割と機能 -ザンビアの事例-』国際開発高等教育機構
ザンビア田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編)1996『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
ザンビア荒木美奈子1992『女たちの大地 -開発援助フィールドノート-』築地書館
ザンビア小田英郎(編)1981『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』アジア経済研究所
ザンビアフォーテス、エバンズ・プリチャード(編)1972『アフリカの伝統的政治体系』みすず書房
ザンビア日本国際政治学会(編)1962『アフリカの研究』日本国際政治学会
シエラレオネ落合雄彦(編)2011『アフリカの紛争解決と平和構築 -シエラレオネの経験-』昭和堂
シエラレオネスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
シエラレオネ瀬谷ルミ子2011『職業は武装解除』朝日新聞出版
シエラレオネイシメール・ベア2008『戦場から生きのびて -ぼくは少年兵士だった-』河出書房新社
シエラレオネ後藤健二2008『ダイヤモンドより平和がほしい -子ども兵士・ムリアの告白-』汐文社
シエラレオネ武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
シエラレオネ徳光祐二郎2008『紛争後の武器回収を通じた平和構築の意義と課題 -シエラレオネにおける「武器と開発との交換」(Arms for development)を事例として-』広島大学平和構築・連携融合事業事務局
シエラレオネ山本敏晴2007『世界で一番いのちの短い国 -シエラレオネの国境なき医師団-』白水社
シエラレオネ石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
シエラレオネ伊勢崎賢治2004『武装解除 -紛争屋が見た世界-』講談社現代新書
シエラレオネ武内進一(編)2003『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』アジア経済研究所
シエラレオネ山本敏晴(写真・文)2003『シエラレオネ -5歳まで生きられない子どもたち-』アートン
シエラレオネ宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
ジブチ
ジンバブウェ川端正久・落合雄彦(編)2012『アフリカと世界』晃洋書房
ジンバブウェスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
ジンバブウェ峯陽一・武内進一・笹岡雄一(編)2010『アフリカから学ぶ』有斐閣
ジンバブウェ松本仁一2008『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』岩波新書
ジンバブウェ吉國恒雄2008『燃えるジンバブウェ -南部アフリカにおける「コロニアル」・「ポストコロニアル」経験-』晃洋書房
ジンバブウェロバート・ゲスト2008『アフリカ苦悩する大陸』東洋経済
ジンバブウェ富永智津子・永原陽子(編)2006『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』御茶の水書房
ジンバブウェ吉國恒雄2005『アフリカ人都市経験の史的考察 -初期植民地期ジンバブウェ・ハラレの社会史-』インパクト出版会
ジンバブウェ井上一明2001『ジンバブウェの政治力学』慶応義塾大学出版会
ジンバブウェ栗本英世・井野瀬久美恵(編)1999『植民地経験』人文書院
ジンバブウェ中津孝司1993『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』同文館出版
ジンバブウェ小田英郎(編)1981『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』アジア経済研究所
ジンバブウェ日本国際政治学会(編)1962『アフリカの研究』日本国際政治学会
スーダン宍戸健一2013『アフリカ紛争国スーダンの復興にかける: 復興支援1500日の記録』佐伯印刷出版事業部
スーダンアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
スーダン阪本拓人2011『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』書籍工房早山
スーダンスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
スーダンハリマ・バシール, ダミアン・ルイス2010『悲しみのダルフール -大量虐殺 (ジェノサイド) の惨禍を生き延びた女性医師の記録-』PHP研究所
スーダン平和と和解の研究センター2010『平和と和解の思想をたずねて』大月書店
スーダン吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
スーダンセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
スーダンダウド・ハリ2008『ダルフールの通訳 -ジェノサイドの目撃者-』ランダムハウス講談社
スーダン武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
スーダン福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編)2008『サハラ以南アフリカ』明石書店
スーダン松本仁一2008『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』岩波新書
スーダン佐藤章(編)2007『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』アジア経済研究所
スーダン富永智津子・永原陽子(編)2006『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』御茶の水書房
スーダン石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
スーダン富田正史2002『スーダン -もうひとつの「テロ支援国家」-』第三書館
スーダン栗田禎子2001『近代スーダンにおける体制変動と民族形成』大月書店
スーダン富田正史2001『エミン・パシャと<アフリカ分割>の時代』第三書館
スーダン片山正人2000『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』叢文社
スーダン栗本英世1999『未開の戦争、現代の戦争』岩波書店
スーダン栗本英世1996『民族紛争を生きる人びと -現代アフリカの国家とマイノリティ-』世界思想社
スーダン大塚和夫1995『テクストのマフディズム -スーダンの「土着主義運動」とその展開-』東京大学出版会
スーダンクマール・ルペシンゲ1994『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』スリーエーネットワーク
スーダン富田正史1992『スーダンにおける国民統合』晃洋書房
スーダン和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
スーダン田口幸子1982『カルツーム便り -体験した南北問題-』サイマル出版会
スーダンフォーテス、エバンズ・プリチャード(編)1972『アフリカの伝統的政治体系』みすず書房
スワジランド
セーシェル
赤道ギニア石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
セネガル關野伸之2014『だれのための海洋保護区か : 西アフリカの水産資源保護の現場から』新泉社
セネガルセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
セネガル福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編)2008『サハラ以南アフリカ』明石書店
セネガル松本仁一2008『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』岩波新書
セネガルキャディ2007『切除されて』ソニー・マガジンズ
セネガルNHK「アフリカ」プロジェクト2002『アフリカ21世紀 -内戦・越境・隔離の果てに-』日本放送出版協会
セネガル和田正平(編)2001『現代アフリカの民族関係』明石書店 
セネガル和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
ソマリア佐藤章(編)2013『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所
ソマリアアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
ソマリア佐藤章(編)2012『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』アジア経済研究所
ソマリア佐藤章(編)2012『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』アジア経済研究所
ソマリア阪本拓人2011『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』書籍工房早山
ソマリアスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
ソマリア吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
ソマリア井上実佳2008『国連PKOとソマリア -「キャップストーン・ドクトリン」「保護する責任」との関連性に着目して-』津田塾大学国際関係研究所
ソマリア佐藤章(編)2007『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』アジア経済研究所
ソマリア川端正久・落合雄彦(編)2006『アフリカ国家を再考する』晃洋書房
ソマリア小池政行2004『現代の戦争被害 -ソマリアからイラクへ-』岩波書店
ソマリアNHK「アフリカ」プロジェクト2002『アフリカ21世紀 -内戦・越境・隔離の果てに-』日本放送出版協会
ソマリア下村靖樹2002『ソマリア -ブラックホークと消えた国-』インターメディア出版
ソマリアクマール・ルペシンゲ1994『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』スリーエーネットワーク
ソマリア小山久美子1994『ソマリア・レポート -国連職員の暮らした不思議の国-』丸善ブックス
ソマリア柴田久史1993『ソマリアで何が?』岩波ブックレット
タンザニア岩崎明子2014『ダワ : タンザニア、反乱と治療をもたらす謎の概念』春風社
タンザニア山本佳奈2013『残された小さな森 : タンザニア季節湿地をめぐる住民の対立 』昭和堂
タンザニア小川さやか2011『都市を生きぬくための狡知 -タンザニアの零細商人マチンガの民族誌-』世界思想社
タンザニア近藤史2011『タンザニア南部高地における在来農業の創造的展開と互助労働システム -谷地耕作と造林焼畑をめぐって-』松香堂出版
タンザニア掛谷誠・伊谷樹一(編)2011『アフリカ地域研究と農村開発』京都大学学術出版会
タンザニア根本利通(編)・辻村英之(編・解説)2011『タンザニアに生きる -内側から照らす国家と民衆の記録-』昭和堂
タンザニア池野旬2010『アフリカ農村と貧困削減 -タンザニア 開発と遭遇する地域-』京都大学学術出版会
タンザニア大川真由子2010『帰還移民の人類学 -アフリカ系オマーン人のエスニック・アイデンティティ-』明石書店
タンザニア戸田真紀子2010『アフリカと政治:紛争と貧困とジェンダー -わたしたちがアフリカを学ぶ理由-』御茶の水書房
タンザニア岩井雪乃2009『参加型自然保護で住民は変わるのか -タンザニア・セレンゲティ国立公園におけるイコマの抵抗と受容-』早稲田大学出版部
タンザニア辻村英之2009『おいしいコーヒーの経済論 -「キリマンジャロ」の苦い現実-』太田出版
タンザニア辻村英之2009『コーヒーと南北問題 -「キリマンジャロ」のフードシステム-』日本経済評論社
タンザニア富永智津子・永原陽子(編)2006『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』御茶の水書房
タンザニアワークショップ報告書『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える-開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして-』編集委員会(編)2005『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える:開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして -若手支援のためのワークショップ報告書-』お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 (F-GENS) プロジェクトA-3「ローカル・センシティヴな『開発とジェンダー』政策の構築に関する研究」
タンザニア田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編)2004『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』昭和堂
タンザニア澤村信英(編)2003『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』明石書店
タンザニア掛谷誠(編)2002『講座・生態人類学3 アフリカ農耕民の世界 その在来性と変容』京都大学学術出版会
タンザニア細見真也・島田周平・池野旬1996『アフリカの食糧問題 -ガーナ・ナイジェリア・タンザニアの事例-』アジア経済研究所
タンザニア伊谷純一郎・田中二郎 (編)1986『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
タンザニア宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
タンザニアスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
チャド石山俊2001『アフリカ・サーヘル地域における砂漠化防止と農村開発 -環境NGO「緑のサヘル」のチャドにおける10年-』広島大学総合地誌研究資料センター
チャド末原達郎1990『赤道アフリカの食糧生産』同朋舎出版
中央アフリカ和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
中央アフリカG.バランディエ(著)1983『黒アフリカ社会の研究 -植民地状況とメシアニズム-』紀伊國屋書店
中央アフリカ宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
チュニジアターヒル・ハッダード2014『保護領統治期チュニジアのイスラームと女性解放思想に関する基礎史料 (SIAS working paper series, 20)』上智大学アジア文化研究所イスラーム地域研究センター
チュニジア和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
トーゴアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
ナイジェリアスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
ナイジェリア戸田真紀子2010『アフリカと政治:紛争と貧困とジェンダー -わたしたちがアフリカを学ぶ理由-』御茶の水書房
ナイジェリアセルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
ナイジェリアロバート・ゲスト2008『アフリカ苦悩する大陸』東洋経済
ナイジェリア落合雄彦・金田知子(編)2007『アフリカの医療・障害・ジェンダー —ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ—』晃洋書房
ナイジェリア佐藤章(編)2007『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』アジア経済研究所
ナイジェリア島田周平2007『アフリカ 可能性を生きる農民 -環境・国家・村の比較生態研究-』京都大学学術出版会
ナイジェリア篠田英朗・上杉勇司(編)2005『紛争と人間の安全保障 -新しい平和構築のアプローチを求めて-』国際書院
ナイジェリア澤村信英(編)2003『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』明石書店
ナイジェリア和田正平(編)2001『現代アフリカの民族関係』明石書店 
ナイジェリア片山正人2000『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』叢文社
ナイジェリア細見真也・島田周平・池野旬1996『アフリカの食糧問題 -ガーナ・ナイジェリア・タンザニアの事例-』アジア経済研究所
ナイジェリア島田周平1992『地域間対立の地域構造 -ナイジェリアの地域問題-』大明堂
ナイジェリア和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
ナイジェリアフォーテス、エバンズ・プリチャード(編)1972『アフリカの伝統的政治体系』みすず書房
富永智津子・永原陽子(編)2006『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』御茶の水書房
ナミビア中津孝司1993『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』同文館出版
ナミビア家正治1984『ナミビア問題と国際連合』神戸市外国語大学外国学研究所
ナミビア小田英郎(編)1981『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』アジア経済研究所
セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ2009『アフリカを食い荒らす中国』河出書房新社
ニジェール佐久間寛2013『ガーロコイレ : ニジェール西部農村社会をめぐるモラルと叛乱の民族誌』平凡社
ニジェール小倉信雄, 久保環2013『ニジェール : 独立50年の全体像』東京図書出版
ニジェール石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
ニジェール和田正平(編)1987『アフリカ -民族学的研究-』同朋舎
吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
ブルキナファソ吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
ブルンジ佐藤章(編)2013『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所
ベナン丸山淳子2010『変化を生きぬくブッシュマン -開発政策と先住民運動のはざまで-』世界思想社
ボツワナ内藤直樹, 山北輝裕(編)2014『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』昭和堂
ボツワナ福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編)2008『サハラ以南アフリカ』明石書店
ボツワナ田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編)2004『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』昭和堂
ボツワナ田中二郎(編)2001『カラハリ狩猟採集民——過去と現在』京都大学出版会
ボツワナ田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編)1996『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
ボツワナ伊谷純一郎・田中二郎 (編)1986『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』アカデミア出版会
ボツワナフォーテス、エバンズ・プリチャード(編)1972『アフリカの伝統的政治体系』みすず書房
ボツワナ日本国際政治学会(編)1962『アフリカの研究』日本国際政治学会
ボツワナ福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編)2008『サハラ以南アフリカ』明石書店
マダガスカル飯田卓, 深澤秀夫, 森山工(編)2013『マダガスカルを知るための62章』明石書店
マダガスカル中津孝司1993『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』同文館出版
マダガスカル宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
マダガスカルロバート・ゲスト2008『アフリカ苦悩する大陸』東洋経済
マラウイ高根務2007『マラウイの小農 -経済自由化とアフリカ農村-』アジア経済研究所
マラウイアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
マリ内藤陽介2013マリ近現代史彩流社
マリ佐藤章(編)2012『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』アジア経済研究所
マリ和田正平(編)2001『現代アフリカの民族関係』明石書店 
南アフリカ佐藤章(編)2013『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所
南アフリカ佐藤章(編)2012『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』アジア経済研究所
南アフリカ川端正久・武内進一・落合雄彦(編)2011『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』ミネルヴァ書房
南アフリカスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
南アフリカアンキー・クロッホ2010『カントリー・オブ・マイ・スカル』現代企画室
南アフリカ阿部利洋2008『真実委員会という選択 -紛争後社会の再生のために-』岩波書店
南アフリカアレックス・ボレイン2008『国家の仮面が剥がされるとき -南アフリカ「真実和解委員会」の記録-』第三書館
南アフリカ武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
南アフリカ福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編)2008『サハラ以南アフリカ』明石書店
南アフリカ松本仁一2008『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』岩波新書
南アフリカ阿部利洋2007『紛争後社会と向き合う -南アフリカ真実和解委員会-』京都大学学術出版会
南アフリカ川端正久・落合雄彦(編)2006『アフリカ国家を再考する』晃洋書房
南アフリカ富永智津子・永原陽子(編)2006『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』御茶の水書房
南アフリカプリシラ・B・ヘイナー2006『語りえぬ真実 -真実委員会の挑戦-』平凡社
南アフリカ前川一郎2006『イギリス帝国と南アフリカ -南アフリカ連邦の形成1899-1912-』ミネルヴァ書房
南アフリカ石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
南アフリカ大阪外国語大学グローバル・ダイアログ研究会(編)2005『痛み、怒り、癒し -暴力と女性の語り-』大阪外国語大学外国語学部
南アフリカジョナサン・へイスロップ2004『アパルトヘイト教育史』春風社
南アフリカ武内進一(編)2003『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』アジア経済研究所
南アフリカ平野克己1999『新生国家南アフリカの衝撃』日本貿易振興会アジア経済研究所
南アフリカ吉田ルイ子1996『少女マギー -南アフリカ・アパルトヘイトをのりこえて-』ポプラ社
南アフリカ林光一1995『イギリス帝国主義とアフリカーナー・ナショナリズム -1867〜1948-』創成社
南アフリカ川端正久・佐藤誠1994『新生南アフリカと日本』勁草書房
南アフリカ朝城純1993『アザニアの赤い薔薇 -一筋縄ではいかない南アフリカ-』新評論
南アフリカ中津孝司1993『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』同文館出版
南アフリカ峯陽一1991『南アフリカ -「虹の国」への歩み-』岩波書店
南アフリカアパルトヘイト廃止をめざす南ア人民支援連帯基金(編)1990『アパルトヘイトの彼方に人間が輝く -日本人に何ができるか-』大月書店
南アフリカ土屋哲1990『アフリカ抱擁 —文化とアパルトヘイト—』サイマル出版会
南アフリカ土屋哲1989『アフリカのこころ -奴隷・植民地・アパルトヘイト-』岩波書店
南アフリカ那須聖1989『生まれ変わる南アフリカ共和国 -改革進むアパルトヘイト-』泰流社
南アフリカ松本仁一1989『アパルトヘイトの白人たち』すずさわ書店
南アフリカロジャー・オモンド1989『アパルトヘイトの制度と実態 -一問一答-』岩波書店
南アフリカ楠原彰1988『アパルトヘイトと日本』亜紀書房
南アフリカジョーゼフ・リリーヴェルド1987『おまえの影を消せ -南アフリカ時の動きの中で-』朝日新聞社
南アフリカジョゼフ・ハンロン1987『隠された戦争 —アパルトヘイトと黒人諸国—』新評論
南アフリカ日本AALA連帯委員会(編)1987『アパルトヘイト -南アフリカの現実-』新日本出版社
南アフリカ楠原彰1985『アフリカの飢えとアパルトヘイト —私たちにとってのアフリカ—』亜紀書房
南アフリカ篠田豊1985『アパルトヘイト,なぜ? -南アの実情,歴史,そして私たち-』岩波書店
南アフリカ市川承八郎1982『イギリス帝国主義と南アフリカ』晃洋書房
南アフリカ小田英郎(編)1981『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』アジア経済研究所
南アフリカJ. カールソン1979『白の暴風 -南ア法廷闘争の全貌-』新泉社
南アフリカ北沢洋子1975『アパルトヘイトへの日本の加担 -日本・南ア経済関係調査報告-』アジア太平洋資料センター
南アフリカエドガール・H・ブルーケス1974『アパルトヘイト -文書・記録による現代南アフリカの研究-』未来社
南アフリカフォーテス、エバンズ・プリチャード(編)1972『アフリカの伝統的政治体系』みすず書房
南アフリカ野間寛二郎1969『差別と叛逆の原点 -アパルトヘイトの国-』理論社
南アフリカ宍戸寛(編)1963『アフリカのナショナリズムの発展』アジア経済研究所
南アフリカ日本国際政治学会(編)1962『アフリカの研究』日本国際政治学会
南アフリカ
南アフリカアジア経済研究所2012『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』アジア経済研究所
南アフリカ阪本拓人2011『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』書籍工房早山
南スーダン佐藤章(編)2007『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』アジア経済研究所
南スーダン石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
南スーダン栗田禎子2001『近代スーダンにおける体制変動と民族形成』大月書店
南スーダン片山正人2000『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』叢文社
南スーダン栗本英世1996『民族紛争を生きる人びと -現代アフリカの国家とマイノリティ-』世界思想社
南スーダン大塚和夫1995『テクストのマフディズム -スーダンの「土着主義運動」とその展開-』東京大学出版会
南スーダン川端正久・武内進一・落合雄彦(編)2011『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』ミネルヴァ書房
南スーダン武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
モザンビーク舩田クラーセンさやか2007『モザンビーク開放闘争史 -「統一」と「分裂」の起源を求めて-』御茶の水書房
モザンビーク中津孝司1993『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』同文館出版
モザンビークウィルフレッド・バーチェット1978『モザンビークの嵐』サイマル出版会
モザンビークアフリカ行動委員会1976『森と精霊と戦士たち -ギニア・ビサウ、モザンビーク、アンゴラ解放闘争写真記録-』亜紀書房
モザンビーク小川忠博1975『ゲリラの朝 -ポルトガル領アフリカ“解放区"ルポ-』朝日ソノラマ
モザンビーク石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
モーリシャス和田正平(編)2001『現代アフリカの民族関係』明石書店 
モーリタニア大芝亮2004『いつ・どこで・何がおきたか?国際紛争の本〈3〉 -中東/北アフリカの戦争-』岩崎書店
モロッコスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
リビア吉岡攻2010『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』岩崎書店
リベリア高橋邦典2013『戦争がなかったら: 3人の子どもたち10年の物語』ポプラ社
リベリア武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
リベリアスティーヴ・ブルームフィールド2011『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』白水社
リベリア瀬谷ルミ子2011『職業は武装解除』朝日新聞出版
ルワンダジャン・ハッツフェルド2014『隣人が殺人者に変わる時加害者編 : ルワンダ・ジェノサイドの証言』かもがわ出版
ルワンダジャン・ハッツフェルド2013『隣人が殺人者に変わる時 : ルワンダ・ジェノサイド生存者たちの証言』かもがわ出版
ルワンダイマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン2013『ゆるしへの道 : ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光』女子パウロ会
ルワンダ佐藤章(編)2013『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所
ルワンダ中地フキコ2011『ルワンダに教育の種を -内戦を生きぬいた女性・マリールイズの物語-』かもがわ出版
ルワンダ大津司郎2010『アフリカンブラッドレアメタル -94年ルワンダ虐殺から現在へと続く「虐殺の道」-』無双社
ルワンダ峯陽一・武内進一・笹岡雄一(編)2010『アフリカから学ぶ』有斐閣
ルワンダ武内進一2009『現代アフリカの紛争と国家 -ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド-』  明石書店
ルワンダポール・ルセサバギナ2009『ホテル・ルワンダの男』ヴィレッジブックス
ルワンダ後藤健二2008『ルワンダの祈り -内戦を生きのびた家族の物語-』汐文社
ルワンダ武内進一(編)2008『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』アジア経済研究所
ルワンダロバート・ゲスト2008『アフリカ苦悩する大陸』東洋経済
ルワンダ佐藤章(編)2007『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』アジア経済研究所
ルワンダレヴェリアン・ルラングァ2006『ルワンダ大虐殺 -世界で一番悲しい光景を見た青年の手記-』晋遊舎
ルワンダ石弘之2005『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』岩波書店
ルワンダ武内進一(編)2003『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』アジア経済研究所
ルワンダフィリップ・ゴーレイヴィッチ2003『ジェノサイドの丘 -ルワンダ虐殺の隠された真実-』WAVE出版
ルワンダマーサ・ミノウ2003『復讐と赦しのあいだ』信山社
レソト