紛争全般 | 安川文朗, 石原明子(編) | 2014 | 『現代社会と紛争解決学 : 学際的理論と応用』 | ナカニシヤ出版 |
紛争全般 | 高橋良輔, 大庭弘継(編) | 2014 | 『国際政治のモラル・アポリア : 戦争/平和と揺らぐ倫理』 | ナカニシヤ出版 |
紛争全般 | 小松志朗 | 2014 | 『人道的介入 : 秩序と正義,武力と外交(早稲田大学学術叢書, 30)』 | 早稲田大学出版部 |
紛争全般 | 内藤直樹, 山北輝裕(編) | 2014 | 『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』 | 昭和堂 |
紛争全般 | ジョセフ・S・ナイ・ジュニア、デイヴィッド・A・ウェルチ | 2013 | 『国際紛争 : 理論と歴史』 | 有斐閣 |
紛争全般 | ニュースなるほど塾(編) | 2013 | 『2時間でわかる日本と世界の領土問題 : イラスト図解版 : 対立や紛争の現実が見える』 | 河出書房新社 |
紛争全般 | ライフサイエンス | 2013 | 『ニュースがわかる!「世界紛争地図」の読み方(知的生きかた文庫)』 | 三笠書房 |
紛争全般 | 月村太郎 | 2013 | 『民族紛争(岩波新書 新赤版 第1431巻)』 | 岩波書店 |
紛争全般 | 月村太郎(編) | 2013 | 『地域紛争の構図』 | 晃洋書房 |
紛争全般 | 戸田真紀子 | 2013 | 『アフリカと政治 紛争と貧困とジェンダー: わたしたちがアフリカを学ぶ理由』 | 御茶の水書房 |
| | | | (改訂) |
紛争全般 | 松竹伸幸(監修) | 2013 | 『世界の紛争と領土問題』 | かもがわ出版 |
紛争全般 | 松尾秀哉・臼井陽一郎(編) | 2013 | 『紛争と和解の政治学』 | ナカニシヤ出版 |
紛争全般 | 日本経済新聞社(編) | 2013 | 『世界紛争地図』 | 日本経済新聞出版社 |
紛争全般 | 鈴木基史, 岡田章(編) | 2013 | 『国際紛争と協調のゲーム』 | 有斐閣 |
紛争全般 | 池上 彰、稲葉 茂勝 | 2013 | 『平和・環境・歴史を考える国境の本 : わかりやすい地図と写真で考えよう! 増補改訂版』 | 岩崎書店 |
| | | | (増補改訂版) |
紛争全般 | リンダ・ボルマン | 2012 | 『クライシス・キャラバン 紛争地における人道援助の真実』 | 東洋経済新報社 |
紛争全般 | ダニエル・バル・タル | 2012 | 『紛争と平和構築の社会心理学 集団間の葛藤とその解決』 | 北大路書房 |
紛争全般 | 水田愼一 | 2012 | 『紛争後平和構築と民主主義』 | 国際書院 |
紛争全般 | 福島安紀子 | 2012 | 『紛争と文化外交 平和構築を支える文化の力』 | 慶応義塾大学出版会 |
紛争全般 | 石田勇治・武内進一(編) | 2011 | 『ジェノサイドと現代世界』 | 勉誠出版 |
紛争全般 | 川端正久・武内進一・落合雄彦(編) | 2011 | 『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』 | ミネルヴァ書房 |
紛争全般 | ジョセフ・S・ナイ・ジュニア、デイヴィッド・A・ウェルチ | 2011 | 『国際紛争 -理論と歴史-』 | 有斐閣 |
紛争全般 | ジョン・ヘーガン | 2011 | 『戦争犯罪を裁く -ハーグ国際戦犯法廷の挑戦-』 | NHKブックス |
紛争全般 | 瀬谷ルミ子 | 2011 | 『職業は武装解除』 | 朝日新聞出版 |
紛争全般 | メアリー・カルドー | 2011 | 『「人間の安全保障」論』 | 法政大学出版局 |
紛争全般 | オリバー・ラムズボサム, トム・ウッドハウス, ヒュー・マイアル | 2010 | 『現代世界の紛争解決学』 | 明石書店 |
紛争全般 | 「世界情勢」研究会(編) | 2010 | 『世界紛争地図』 | 角川SSC新書 |
紛争全般 | ボブ・ハリス | 2010 | 『とりあえず分かる!世界の紛争地図』 | ちくま学芸文庫 |
紛争全般 | 大阪大学グローバルCOEプログラムコンフリクトの人文学国際研究教育拠点(編) | 2009 | 『コンフリクトの人文学』 | 大阪大学出版会 |
紛争全般 | 国分良成・酒井啓子・遠藤貢(責任編集) | 2009 | 『地域から見た国際政治』 | 有斐閣 |
紛争全般 | レイチェル・ブレット, マーガレット・マカリン | 2009 | 『世界の子ども兵』 | 新評論 |
紛争全般 | P・W・シンガー | 2008 | 『子ども兵の戦争』 | NHK出版 |
紛争全般 | マイケル・ウォルツァー | 2008 | 『正しい戦争と不正な戦争』 | 風行社 |
紛争全般 | 松本仁一 | 2008 | 『カラシニコフ』 | 朝日新聞社 |
紛争全般 | クリストファー・ムーア | 2008 | 『調停のプロセス 紛争解決に向けた実践的戦略』 | 日本加除出版 |
紛争全般 | トーマス・シェリング | 2008 | 『紛争の戦略 ゲ−ム理論のエッセンス』 | 勁草書房 |
紛争全般 | 尹慧瑛 | 2007 | 『暴力と和解のあいだ-北アイルランド紛争を生きる人びと-』 | 法政大学出版局 |
紛争全般 | 佐原徹也 | 2007 | 『ボスニア内戦 -グローバリゼーションとカオスの民族化-』 | 有志舎 |
紛争全般 | デーヴ・グロスマン | 2007 | 『戦争における「人殺し」の心理学』 | ちくま学芸文庫 |
紛争全般 | ミシェル・ヴィヴィオルカ | 2007 | 『暴力』 | 新評論 |
紛争全般 | メアリー・カルドー | 2007 | 『グローバル市民社会論 −戦争へのひとつの回答ー』 | 法政大学出版局 |
紛争全般 | 川端正久・落合雄彦(編) | 2006 | 『アフリカ国家を再考する』 | 晃洋書房 |
紛争全般 | 最上敏樹 | 2006 | 『いま平和とは -人権と人道をめぐる9話-』 | 岩波書店 |
紛争全般 | 望月克哉(編) | 2006 | 『人間の安全保障の射程』 | アジア経済研究所 |
紛争全般 | 篠田英朗・上杉勇司(編) | 2005 | 『紛争と人間の安全保障 -新しい平和構築のアプローチを求めて-』 | 国際書院 |
紛争全般 | 多木浩二 | 2005 | 『戦争論』 | 岩波書店 |
紛争全般 | 本山美彦 | 2005 | 『民営化される戦争 -21世紀の民族紛争と企業-』 | ナカニシヤ出版 |
紛争全般 | 伊勢崎賢治 | 2004 | 『武装解除 -紛争屋が見た世界-』 | 講談社現代新書 |
紛争全般 | 竹中千春 | 2004 | 『世界はなぜ仲良くできないの? -暴力の連鎖を解くために-』 | 阪急コミュニケーションズ |
紛争全般 | 「月刊みんぱく」編集部(編) | 2003 | 『世界の紛争 -キーワードで読みとく-』 | 河出書房新社 |
紛争全般 | 最上敏樹 | 2002 | 『人道的介入 −正義の武力行使はあるか−』 | 岩波書店 |
紛争全般 | メアリー・カルドー | 2003 | 『新戦争論 −グローバル化時代の組織的暴力-』 | 岩波書店 |
紛争全般 | ヨハン・ガルトゥング | 2002 | 『構造的暴力と平和』 | 中央大学出版部 |
紛争全般 | 総合研究開発機構・横田洋三(共編) | 2001 | 『アフリカの国内紛争と予防外交』 | 国際書院 |
紛争全般 | 峯陽一・畑中幸子(編) | 2000 | 『憎悪から和解へ -地域紛争を考える-』 | 京都大学学術出版会 |
紛争全般 | 栗本英世 | 1999 | 『未開の戦争、現代の戦争』 | 岩波書店 |
紛争全般 | 京都精華大学情報館(編) | 1999 | 『木野評論30 -魅惑の「戦争」-』 | 青幻社 |
紛争全般 | 田中雅一(編) | 1998 | 『暴力の文化人類学』 | 京都大学学術出版会 |
紛争全般 | 棚瀬孝雄 | 1992 | 『紛争と裁判の法社会学』 | 法律文化社 |
紛争全般 | メアリー・カルドー | 1986 | 『兵器と文明 -そのバロック的現在の退廃-』 | 技術と人間 |
平和構築 | お茶の水女子大学グローバル協力センター(編) | 2014 | 『平和構築と女性 : 女性支援の立場から : 国際シンポジウム』 | お茶の水女子大学グローバル協力センター |
平和構築 | お茶の水女子大学グローバル協力センター(編) | 2014 | 『平和構築分野における国際調査報告書 ; 女子教育・基礎教育分野における国際調査報告書』 | お茶の水女子大学グローバル協力センター |
平和構築 | 旭英昭 | 2014 | 『平和構築論を再構築する : 日本はイニシャティブを発揮できるか』 | 日本評論社 |
平和構築 | 玉井雅隆(編) | 2014 | 『CSCE少数民族高等弁務官と平和創造(21世紀国際政治学術叢書, 7)』 | 国際書院 |
平和構築 | 君島東彦・名和又介・横山治生(編) | 2014 | 『戦争と平和を問いなおす : 平和学のフロンティア』 | 法律文化社 |
平和構築 | 黒澤満(編) | 2014 | 『国際共生とは何か : 平和で公正な世界へ (国際共生研究所叢書3)』 | 東信堂 |
平和構築 | 小田博志・関雄二(編) | 2014 | 『平和の人類学』 | 法律文化社 |
平和構築 | 上村雄彦(編) | 2014 | 『グローバル協力論入門 : 地球政治経済論からの接近』 | 法律文化社 |
平和構築 | 心理科学研究会(編) | 2014 | 『平和を創る心理学 : 私とあなたと世界ぜんたいの幸福を求めて』 | ナカニシヤ出版 |
平和構築 | 池尾靖志(編) | 2014 | 『平和学をつくる』 | 晃洋書房 |
平和構築 | 藤田千枝(編) 、菅原由美子 | 2014 | 『平和と安全(日本は世界で何番目?, 5)』 | 大月書店 |
平和構築 | 日本平和学会(編) | 2014 | 『平和を考えるための100冊+α (プラスアルファ)』 | 法律文化社 |
平和構築 | 木戸衛一(編) | 2014 | 『平和研究入門』 | 大阪大学出版会 |
平和構築 | 加藤信朗 | 2013 | 『平和なる共生の世界秩序を求めて : 政治哲学の原点』 | 知泉書館 |
平和構築 | ステン・アスク、アンナ・マルク=ユングクヴィスト(編) | 2013 | 『世界平和への冒険旅行 : ダグ・ハマーショルドと国連の未来』 | 新評論 |
平和構築 | モーゲンソー | 2013 | 『国際政治 : 権力と平和 (岩波文庫 ; 白(34)-028-1, 白(34)-028-2, 白(34)-028-3)』 | 岩波書店 |
平和構築 | 岩木秀樹 | 2013 | 『戦争と平和の国際関係学 : 地球宇宙平和学入門』 | 論創社 |
平和構築 | 広瀬佳一・湯浅剛(編) | 2013 | 『平和構築へのアプローチ : ユーラシア紛争研究の最前線』 | 吉田書店 |
平和構築 | 佐藤章(編) | 2013 | 『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』 | アジア経済研究所 |
平和構築 | 篠田英朗 | 2013 | 『平和構築入門 : その思想と方法を問いなおす』 | 筑摩書房 |
平和構築 | 松元雅和 | 2013 | 『平和主義とは何か : 政治哲学で考える戦争と平和 (中公新書 ; 2207)』 | 中央公論新社 |
平和構築 | 松本悟・大芝亮(編) | 2013 | 『NGOから見た世界銀行 : 市民社会と国際機構のはざま』 | ミネルヴァ書房 |
平和構築 | 石井敏ほか | 2013 | 『はじめて学ぶ異文化コミュニケーション : 多文化共生と平和構築に向けて』 | 有斐閣 |
平和構築 | 日本国際政治学会(編) | 2013 | 『紛争後の国家建設』 | 日本国際政治学会 |
平和構築 | 日本平和学会(編) | 2013 | 『戦争と平和の法的構想』 | 早稲田大学出版部 |
平和構築 | 福武慎太郎, 堀場明子(編) | 2013 | 『現場「フィールド」からの平和構築論 : アジア地域の紛争と日本の和平関与』 | 勁草書房 |
平和構築 | 堀芳枝・上村英明・高橋清貴(編) | 2013 | 『学生のためのピース・ノート』 | 御茶の水書房 |
平和構築 | 瀬谷ルミ子 | 2011 | 『職業は武装解除』 | 朝日新聞出版 |
平和構築 | マティアス・ルッツ=バッハマン、アンドレアス・ニーダーベルガー(編) | 2011 | 『平和構築の思想 -グローバル化の途上で考える-』 | 梓出版社 |
平和構築 | アルジュン・アパドゥライ | 2010 | 『グローバリゼーションの暴力 -マイノリティーの恐怖-』 | 世界思想社 |
平和構築 | 伊勢崎賢治 | 2010 | 『国際貢献のウソ』 | ちくまプリマー新書 |
平和構築 | オリバー・ラムズボサム, トム・ウッドハウス, ヒュー・マイアル | 2010 | 『現代世界の紛争解決学』 | 明石書店 |
平和構築 | ジョン・ポール・レデラック | 2010 | 『敵対から共生へ -平和づくりの実践ガイド-』 | Yobel. Inc. |
平和構築 | 平和と和解の研究センター | 2010 | 『平和と和解の思想をたずねて』 | 大月書店 |
平和構築 | 稲田十一(編) | 2009 | 『開発と平和 -脆弱国家支援論-』 | 有斐閣 |
平和構築 | 君島東彦(編) | 2009 | 『平和学を学ぶ人のために』 | 世界思想社 |
平和構築 | 大門毅 | 2007 | 『平和構築論 -開発援助の新戦略-』 | 勁草書房 |
平和構築 | ヨハン・ガルトゥング | 2006 | 『ガルトゥングの平和理論 -グローバル化と平和創造-』 | 法律文化社 |
平和構築 | 横田洋三(編) | 2005 | 『国連による平和と安全の維持』 | 国際書院 |
平和構築 | 稲田十一 | 2004 | 『紛争と復興支援 -平和構築に向けた国際社会の対応-』 | 有斐閣 |
平和構築 | 吉田康彦(編) | 2004 | 『21世紀の平和学』 | 明石書店 |
平和構築 | 篠田英朗 | 2003 | 『平和構築と法の支配 -国際平和活動の理論的・機能的分析-』 | 創文社 |
平和構築 | ヨハン・ガルトゥング | 2002 | 『構造的暴力と平和』 | 中央大学出版部 |
平和構築 | 稲賀繁美(編) | 2001 | 『異文化理解の倫理にむけて』 | 名古屋大学出版会 |
平和構築 | 峯陽一・畑中幸子(編) | 2000 | 『憎悪から和解へ -地域紛争を考える-』 | 京都大学学術出版会 |
平和構築 | クマール・ルペシンゲ | 1994 | 『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』 | スリーエーネットワーク |
修復的司法 | 小宮信夫, 鴨志田康弘, 細井洋子(編) | 2013 | 『リアリティと応答の社会学 : 犯罪・逸脱とケア』 | 風間書房 |
修復的司法 | 小長井賀與 | 2013 | 『犯罪者の再統合とコミュニティ : 司法福祉の視点から犯罪を考える』 | 成文堂 |
修復的司法 | 内藤正典, 岡野八代(編) | 2013 | 『グローバル・ジャスティス : 新たな正義論への招待』 | ミネルヴァ書房 |
修復的司法 | 石田慎一郎(編) | 2011 | 『オルタナティブ・ジャスティス -新しい<法と社会>への批判的考察-』 | 大阪大学出版会 |
修復的司法 | 香川孝三・金子由芳(編) | 2011 | 『法整備支援論 -制度構築の国際協力入門-』 | ミネルヴァ書房 |
修復的司法 | ローレンス・ローゼン | 2011 | 『文化としての法 -人類学・法学からの誘い-』 | 福村出版 |
修復的司法 | 阿部浩己 | 2010 | 『国際法の暴力を超えて』 | 岩波書店 |
修復的司法 | 宿谷晃弘・安成訓 | 2010 | 『修復的正義序論』 | 成文堂 |
修復的司法 | 仲正昌樹 | 2010 | 『近代法とその限界』 | 御茶の水書房 |
修復的司法 | 細井洋子・西村春夫・高橋則夫 | 2010 | 『修復的正義の今日・明日 -後期モダニティにおける新しい人間観の可能性-』 | 成文堂 |
修復的司法 | 和田仁孝・太田勝造・阿部昌樹(編) | 2009 | 『交渉と紛争処理』 | 日本評論社 |
修復的司法 | ジョン・ブレイスウェイト | 2008 | 『修復的司法の世界』 | 成文堂 |
修復的司法 | ハワード・ゼア | 2008 | 『責任と癒し -修復的正義の実践ガイド-』 | 築地書館 |
修復的司法 | 尹慧瑛 | 2007 | 『暴力と和解のあいだ-北アイルランド紛争を生きる人びと-』 | 法政大学出版局 |
修復的司法 | 棚瀬孝雄(編) | 2007 | 『市民社会と責任』 | 有斐閣 |
修復的司法 | 千葉正士 | 2007 | 『世界の法思想入門』 | 講談社学術文庫 |
修復的司法 | 和田仁孝(編) | 2007 | 『ADR -理論と実践-』 | 有斐閣 |
修復的司法 | ゲリー・ジョンストン | 2006 | 『修復的司法の根本を問う』 | 成文堂 |
修復的司法 | 細井洋子・西村春夫・樫村志郎・辰野文理(編) | 2006 | 『修復的司法の総合的研究』 | 風間書房 |
修復的司法 | テッド・ワクテル | 2005 | 『リアル ジャスティス -修復的司法の挑戦-』 | 成文堂 |
修復的司法 | ハワード・ゼア | 2005 | 『修復的司法とは何か -応報から関係修復へ-』 | 新泉社 |
修復的司法 | ジム・コンセディーン、ヘレン・ボーエン(編) | 2004 | 『修復的司法 -現代的課題と実践-』 | 関西学院大学出版会 |
修復的司法 | 高橋則夫 | 2003 | 『修復的司法の探求』 | 成文堂 |
修復的司法 | 青土社 | 2000 | 『現代思想2000 vol.28-13 「和解の政治学」』 | 青土社 |
修復的司法 | 棚瀬孝雄(編) | 1996 | 『紛争処理と合意 -法と正義の新たなパラダイムを求めて-』 | ミネルヴァ書房 |
修復的司法 | 和田安弘 | 1994 | 『法と紛争の社会学 -法社会学入門-』 | 世界思想社 |
修復的司法 | 棚瀬孝雄 | 1992 | 『紛争と裁判の法社会学』 | 法律文化社 |
修復的司法 | 千葉正士 | 1991 | 『法文化のフロンティア』 | 成文堂 |
修復的司法 | 松浦好治・松井茂記 | 1991 | 『政治としての法 -批判的法学入門-』 | 風行社 |
修復的司法 | 千葉正士(編) | 1974 | 『法人類学入門』 | 弘文堂 |
ジェンダー | お茶の水女子大学グローバル協力センター(編) | 2014 | 『平和構築と女性 : 女性支援の立場から : 国際シンポジウム』 | お茶の水女子大学グローバル協力センター |
ジェンダー | お茶の水女子大学グローバル協力センター(編) | 2014 | 『平和構築分野における国際調査報告書 ; 女子教育・基礎教育分野における国際調査報告書』 | お茶の水女子大学グローバル協力センター |
ジェンダー | 木村涼子, 伊田久美子, 熊安貴美江(編) | 2013 | 『よくわかるジェンダー・スタディーズ : 人文社会科学から自然科学まで』 | ミネルヴァ書房 |
ジェンダー | 鈴木紀, 滝村卓司(編) | 2013 | 『国際開発と協働 : NGOの役割とジェンダーの視点(みんぱく実践人類学シリーズ, 8)』 | 明石書店 |
ジェンダー | 牟田和恵・平沢安政・石田慎一郎(編) | 2011 | 『競合するジャスティス -ローカリティ・伝統・ジェンダ-』 | 大阪大学出版会 |
ジェンダー | 椎野若菜(編) | 2010 | 『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』 | 御茶の水書房 |
ジェンダー | 戸田真紀子 | 2010 | 『アフリカと政治:紛争と貧困とジェンダー -わたしたちがアフリカを学ぶ理由-』 | 御茶の水書房 |
ジェンダー | 植木俊哉・土佐弘之(編) | 2007 | 『国際法・国際関係とジェンダー』 | 東北大学出版会 |
ジェンダー | 富永智津子・永原陽子(編) | 2006 | 『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』 | 御茶の水書房 |
ジェンダー | 大阪外国語大学グローバル・ダイアログ研究会(編) | 2005 | 『痛み、怒り、癒し -暴力と女性の語り-』 | 大阪外国語大学外国語学部 |
ジェンダー | ワークショップ報告書『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える-開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして-』編集委員会(編) | 2005 | 『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える:開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして -若手支援のためのワークショップ報告書-』 | お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 (F-GENS) プロジェクトA-3「ローカル・センシティヴな『開発とジェンダー』政策の構築に関する研究」 |
その他 | 高橋進 | 2014 | 『生物多様性と保護地域の国際関係 : 対立から共生へ』 | 明石書店 |
その他 | 大林稔, 西川潤, 阪本公美子(編) | 2014 | 『新生アフリカの内発的発展 : 住民自立と支援』 | 昭和堂 |
その他 | 川名英之 | 2014 | 『世界の環境問題 第9巻 (中東・アフリカ)』 | 緑風 |
その他 | 間宮陽介, 廣川祐司(編) | 2013 | 『コモンズと公共空間 : 都市と農漁村の再生にむけて』 | 昭和堂 |
その他 | 山尾大 | 2013 | 『紛争と国家建設 : 戦後イラクの再建をめぐるポリティクス』 | 明石書店 |
その他 | 鹿島平和研究所(編) | 2013 | 『現代国際関係の基本文書(上・下)』 | 鹿島平和研究所 |
その他 | 速水洋子・西真如・木村周平(編) | 2012 | 『人間権の再構築 -熱帯社会の潜在力-』 | 京都大学学術出版会 |
その他 | ウルリッヒ・ベック | 2011 | 『<私>だけの神 -平和と暴力のはざまにある宗教-』 | 岩波書店 |
その他 | 佐藤寛・藤掛洋子(編) | 2011 | 『開発援助と人類学 -冷戦・蜜月・パートナーシップ-』 | 明石書店 |
その他 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学研究系(編) | 2011 | 『国際協力学の創る世界』 | 朝倉書店 |
その他 | 長田陽一 | 2011 | 『犠牲と身代わり』 | 春風社 |
その他 | 日本平和学会(峯陽一・吉田敦責任編集) | 2011 | 『世界で最も貧しくあるということ』 | 早稲田大学出版部 |
その他 | ダンビサ・モヨ | 2010 | 『援助じゃアフリカは発展しない』 | 東洋経済 |
その他 | 岩附由香・白木朋子・水寄僚子 | 2009 | 『わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。 -児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち-』 | 合同出版 |
その他 | 山田肖子 | 2009 | 『国際協力と学校 -アフリカにおけるまなびの現場-』 | 創成社 |
その他 | 岡田亜弥・吉田和浩・山田肖子 | 2008 | 『産業スキルディベロプメント -グローバル化と途上国の人材育成-』 | 日本評論社 |
その他 | 塩川伸明 | 2008 | 『民族とネイション -ナショナリズムという難問-』 | 岩波書店 |
その他 | ジョン・エリス | 2008 | 『機関銃の社会史』 | 平凡社ライブラリー |
その他 | 幡谷則子・下川雅嗣 | 2008 | 『貧困・開発・紛争 -グローバル/ローカルの相互作用-』 | 上智大学出版 |
その他 | 中西寛 | 2003 | 『国際政治とは何か』 | 岩波書店 |
その他 | 清水昭俊(編) | 1998 | 『周辺民族の現在』 | 世界思想社 |
アフリカ全域 | 松田素二(編) | 2014 | 『アフリカ社会を学ぶ人のために』 | 世界思想社 |
アフリカ全域 | 日本アフリカ学会(編) | 2014 | 『アフリカ学事典』 | 昭和堂 |
アフリカ全域 | 吉川元, 矢澤達宏(編) | 2013 | 『世界の中のアフリカ : 国家建設の歩みと国際社会』 | 上智大学出版 |
アフリカ全域 | 勝俣誠 | 2013 | 『新・現代アフリカ入門(岩波新書 新赤版 第1423巻)』 | 岩波書店 |
アフリカ全域 | 平野克己 | 2013 | 『経済大陸アフリカ : 資源、食糧問題から開発政策まで(中公新書, 2199)』 | 中央公論新社 |
アフリカ全域 | 小川真吾 | 2012 | 『ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?』 | 合同出版 |
アフリカ全域 | 白戸圭一 | 2012 | 『ルポ 資源大陸アフリカ -暴力が結ぶ貧困と繁栄-』 | 朝日文庫 |
アフリカ全域 | ニュースなるほど塾(編) | 2011 | 『いま誰もが気になるアフリカの大疑問』 | 河出書房新社 |
アフリカ全域 | ポール・コリアー | 2010 | 『民主主義がアフリカ経済を殺す -最底辺の10億人の国で起きている真実-』 | 日経BP社 |
アフリカ全域 | 峯陽一・武内進一・笹岡雄一(編) | 2010 | 『アフリカから学ぶ』 | 有斐閣 |
アフリカ全域 | 山田肖子 | 2009 | 『国際協力と学校 -アフリカにおけるまなびの現場-』 | 創成社 |
アフリカ全域 | ポール・コリアー | 2008 | 『最底辺の10億人 -最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?-』 | 日経BP社 |
アフリカ全域 | 山田肖子(編) | 2008 | 『アフリカのいまを知ろう』 | 岩波書店 |
アフリカ全域 | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
アフリカ全域 | 鬼丸昌也・小川真吾(編) | 2005 | 『ぼくは13歳 職業、兵士。 -あなたが戦争のある村で生まれたら-』 | 合同出版 |
アフリカ全域 | 片山正人 | 2005 | 『現代アフリカ・クーデター全史』 | 叢文社 |
アフリカ全域 | NHK「アフリカ」プロジェクト | 2002 | 『アフリカ21世紀 -内戦・越境・隔離の果てに-』 | 日本放送出版協会 |
アフリカ全域 | 武内進一(編) | 2002 | 『アジア・アフリカの武力紛争 -共同研究会中間成果報告-』 | アジア経済研究所 |
アフリカ全域 | 武内進一(編) | 2002 | 『アフリカにおける紛争後の課題 -共同研究会中間成果報告-』 | アジア経済研究所 |
アフリカ全域 | 総合研究開発機構・横田洋三(編) | 2001 | 『アフリカの国内紛争と予防外交』 | 国際書院 |
アフリカ全域 | 日本国際問題研究所 | 2001 | 『現代アフリカの紛争問題及び紛争解決の模索』 | 日本国際問題研究所 |
アフリカ全域 | 武内進一(編) | 1998 | 『現代アフリカの紛争を理解するために』 | アジア経済研究所 |
アフリカ全域 | ウォルター・ロドネー | 1979 | 『世界資本主義とアフリカ -ヨーロッパはいかにアフリカを低開発化したか-』 | 柘植書房 |
アフリカ全域 | アジア・アフリカ研究所(訳編) | 1962 | 『現代アフリカの政治と経済』 | 国際日本協会 |
アルジェリア | 工藤晶人 | 2013 | 『地中海帝国の片影 : フランス領アルジェリアの19世紀』 | 東京大学出版会 |
アルジェリア | 横田洋三・総合研究開発機構(編) | 2001 | 『アフリカの国内紛争と予防外交』 | 国際書院 |
アンゴラ | 稲田十一 | 2014 | 『紛争後の復興開発を考える : アンゴラと内戦・資源・国家統合・中国・地雷』 | 創成社 |
アンゴラ | 内藤直樹, 山北輝裕(編) | 2014 | 『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』 | 昭和堂 |
アンゴラ | 亀山亮 | 2004 | 『アフリカ忘れ去られた戦争』 | 岩波書店 |
アンゴラ | 青木一能 | 2001 | 『アンゴラ内戦と国際政治の力学』 | 芦書房 |
アンゴラ | 中津孝司 | 1993 | 『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』 | 同文館出版 |
アンゴラ | ウィルフレッド・バーチェット | 1978 | 『アフリカの雇い兵』 | 筑摩書房 |
アンゴラ | ウィルフレッド・バーチェット | 1978 | 『アンゴラの解放』 | サイマル出版会 |
アンゴラ | 芝生瑞和 | 1976 | 『アンゴラ解放戦争』 | 岩波書店 |
アンゴラ | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
アンゴラ | 日本国際政治学会(編) | 1962 | 『アフリカの研究』 | 日本国際政治学会 |
アンゴラ | 松本仁一 | 2008 | 『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』 | 岩波新書 |
アンゴラ | ラウル・バルデス・ビボ | 1977 | 『アンゴラの白い雇い兵』 | 恒文社 |
ウガンダ | 国際開発ジャーナル編集部(編) | 2013 | 『UGANDA通信 : 北部復興支援の現場から』 | 国際開発ジャーナル社 |
ウガンダ | 川端正久・落合雄彦(編) | 2012 | 『アフリカと世界』 | 晃洋書房 |
ウガンダ | 桜木奈央子(写真・文) | 2011 | 『かぼちゃの下で -ウガンダ 戦争を生きる子どもたち-』 | 春風社 |
ウガンダ | 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
ウガンダ | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
ウガンダ | 松本仁一 | 2008 | 『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』 | 岩波新書 |
ウガンダ | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
ウガンダ | 田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編) | 2004 | 『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』 | 昭和堂 |
ウガンダ | 富田正史 | 2001 | 『エミン・パシャと<アフリカ分割>の時代』 | 第三書館 |
ウガンダ | 大森元吉 | 1990 | 『葛藤と変貌 -現代化の始動-』 | 法律文化社 |
ウガンダ | 大森元吉(編) | 1987 | 『法と政治の人類学』 | 朝倉書店 |
ウガンダ | フォーテス、エバンズ・プリチャード(編) | 1972 | 『アフリカの伝統的政治体系』 | みすず書房 |
ウガンダ | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
エジプト | 加藤博・岩崎えり奈 | 2013 | 『現代アラブ社会: アラブの春とエジプト革命』 | 東洋経済新報社 |
エジプト | 鈴木恵美 | 2013 | 『エジプト革命 : 軍とムスリム同胞団、そして若者たち(中公新書, 2236)』 | 中央公論新社 |
エジプト | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
エジプト | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
エジプト | 栗本英世・井野瀬久美恵(編) | 1999 | 『植民地経験』 | 人文書院 |
エチオピア | 石原美奈子(編) | 2014 | 『せめぎあう宗教と国家 : エチオピア神々の相克と共生』 | 風響社 |
エチオピア | 内藤直樹, 山北輝裕(編) | 2014 | 『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』 | 昭和堂 |
エチオピア | 速水洋子・西真如・木村周平(編) | 2012 | 『人間権の再構築 -熱帯社会の潜在力-』 | 京都大学学術出版会 |
エチオピア | 川端正久・武内進一・落合雄彦(編著) | 2011 | 『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』 | ミネルヴァ書房 |
エチオピア | 阪本拓人 | 2011 | 『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』 | 書籍工房早山 |
エチオピア | 佐川徹 | 2011 | 『暴力と歓待の民族誌 -東アフリカ牧畜社会の戦争と平和-』 | 昭和堂 |
エチオピア | 高倉浩樹・曽我亨 | 2011 | 『シベリアとアフリカの遊牧民』 | 東北大学出版会 |
エチオピア | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
エチオピア | 西真如 | 2009 | 『現代アフリカの公共性 -エチオピア社会にみるコミュニティ・開発・政治実践-』 | 昭和堂 |
エチオピア | 西崎伸子 | 2009 | 『抵抗と協働の野生動物保護 -アフリカのワイルドライフ・マネージメントの現場から-』 | 昭和堂 |
エチオピア | 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編) | 2008 | 『サハラ以南アフリカ』 | 明石書店 |
エチオピア | 福井勝義 | 2007 | 『抵抗と紛争の史的アプローチ -エチオピア 国民国家の形成過程における集団の生存戦略-』 | 京都大学大学院人間・環境学研究科(福井研究室) |
エチオピア | 宮脇幸生 | 2006 | 『辺境の想像力 -エチオピア国家支配に抗する少数民族ホール-』 | 世界思想社 |
エチオピア | 福井勝義(編) | 2005 | 『社会化される生態資源 -エチオピア絶え間なき再生-』 | 京都大学学術出版会 |
エチオピア | 田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編) | 2004 | 『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』 | 昭和堂 |
エチオピア | 掛谷誠(編) | 2002 | 『講座・生態人類学3 アフリカ農耕民の世界 その在来性と変容』 | 京都大学学術出版会 |
エチオピア | 福井勝義(編) | 2001 | 『民族と国家/地方と中央における動態的関係 -北東アフリカにおける諸社会の再編成の比較研究-』 | 福井勝義 |
エチオピア | 和田正平 | 2001 | 『現代アフリカの民族関係』 | 明石書店 |
エチオピア | 栗本英世 | 1999 | 『未開の戦争、現代の戦争』 | 岩波書店 |
エチオピア | 栗本英世 | 1996 | 『民族紛争を生きる人びと -現代アフリカの国家とマイノリティ-』 | 世界思想社 |
エチオピア | クマール・ルペシンゲ | 1994 | 『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』 | スリーエーネットワーク |
エチオピア | 徳永瑞子 | 1989 | 『エチオピア日記 -飢餓救済キャンプでの150日-』 | 海声社 |
エチオピア | ユゲット・ペロル | 1987 | 『獅子は斃された -エチオピア革命と愛-』 | 中央公論社 |
エチオピア | 三留理男 | 1985 | 『飢餓 -エチオピア緊急報告-』 | 光文社 |
エチオピア | 山田一廣 | 1985 | 『飢餓高原 -エチオピア飢えの構造-』 | 講談社 |
エチオピア | 伊藤正孝 | 1983 | 『アフリカ ふたつの革命』 | 朝日新聞 |
エリトリア | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
エリトリア | 伊藤正孝 | 1983 | 『アフリカ ふたつの革命』 | 朝日新聞 |
ガーナ | 高根務・山田肖子(編) | 2011 | 『ガーナを知るための47章』 | 明石書店 |
ガーナ | 澤村信英(編) | 2003 | 『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』 | 明石書店 |
ガーナ | 高根務 | 1999 | 『ガーナのココア生産農民 -小農輸出作物生産の社会的側面-』 | アジア経済研究所 |
ガーナ | 細見真也・島田周平・池野旬 | 1996 | 『アフリカの食糧問題 -ガーナ・ナイジェリア・タンザニアの事例-』 | アジア経済研究所 |
ガーナ | 細見眞也 | 1992 | 『アフリカの農業と農民 -ガーナの事例研究-』 | 同文館出版 |
ガーナ | フォーテス、エバンズ・プリチャード(編) | 1972 | 『アフリカの伝統的政治体系』 | みすず書房 |
ガーナ | 日本国際政治学会(編) | 1962 | 『アフリカの研究』 | 日本国際政治学会 |
ガボン | 松浦直毅 | 2012 | 『現代の「森の民」 -中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの民族誌-』 | 昭和堂 |
ガボン | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
カメルーン | 安田章人 | 2013 | 『護るために殺す? : アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会』 | 勁草書房 |
カメルーン | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
カメルーン | 野元美佐 | 2005 | 『アフリカ都市の民族誌 -カメルーンの「商人」バミレケのカネと故郷-』 | 明石書店 |
カメルーン | 和田正平(編) | 2001 | 『現代アフリカの民族関係』 | 明石書店 |
カメルーン | 市川光雄(編) | 2001 | 『講座・生態人類学2 森と人の共存世界』 | 京都大学学術出版会 |
カメルーン | 田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編) | 1996 | 『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
カメルーン | 伊谷純一郎・田中二郎 (編) | 1986 | 『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
カメルーン | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
ガンビア | 小川了 | 2002 | 『奴隷商人ソニエ -18世紀フランスの奴隷交易とアフリカ社会-』 | 山川出版社 |
ギニア | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
ギニア | アミルカー・カブラル | 1980 | 『アフリカ革命と文化』 | 亜紀書房 |
ギニア | バジル・デビッドソン | 1971 | 『アフリカ革命 -ギニアの解放-』 | 理論社 |
ギニアビサウ | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
ギニアビサウ | アミルカー・カブラル | 1980 | 『アフリカ革命と文化』 | 亜紀書房 |
ギニアビサウ | アフリカ行動委員会 | 1976 | 『森と精霊と戦士たち -ギニア・ビサウ、モザンビーク、アンゴラ解放闘争写真記録-』 | 亜紀書房 |
ギニアビサウ | 小川忠博 | 1975 | 『ゲリラの朝 -ポルトガル領アフリカ“解放区"ルポ-』 | 朝日ソノラマ |
ギニアビサウ | 小川忠博 | 1972 | 『N_ PINTCHA -写真報告 ポルトガル領ギニア解放闘争-』 | たいまつ社 |
ケニア | 内藤直樹, 山北輝裕(編) | 2014 | 『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』 | 昭和堂 |
ケニア | 黒岩揺光 | 2013 | 『僕は、七輪でみんなをハッピーにしたい : 世界最大アフリカ難民キャンプたった1人の日本人工場長600日奮闘記』 | ユーキャン学び出版 |
ケニア | 佐藤章(編) | 2013 | 『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』 | アジア経済研究所 |
ケニア | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
ケニア | 川端正久・落合雄彦(編) | 2012 | 『アフリカと世界』 | 晃洋書房 |
ケニア | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』 | アジア経済研究所 |
ケニア | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』 | アジア経済研究所 |
ケニア | 孫暁剛 | 2012 | 『遊牧と定住の人類学 -ケニア・レンディーレ社会の持続と変容-』 | 昭和堂 |
ケニア | 速水洋子・西真如・木村周平(編) | 2012 | 『人間権の再構築 -熱帯社会の潜在力-』 | 京都大学学術出版会 |
ケニア | 松田素二・津田みわ(編) | 2012 | 『ケニアを知るための55章』 | 明石書店 |
ケニア | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
ケニア | 高橋基樹 | 2010 | 『開発と国家 アフリカ政治経済論序説』 | 勁草書房 |
ケニア | 椎野若菜(編) | 2010 | 『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』 | 御茶の水書房 |
ケニア | 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
ケニア | 山本敏晴(写真・文) | 2009 | 『HIV/エイズとともに生きる子どもたち -ケニア あなたのたいせつなものはなんですか?-』 | 小学館 |
ケニア | 椎野若菜 | 2008 | 『結婚と死をめぐる女の民族誌 -ケニア・ルオ社会の寡婦が男を選ぶとき-』 | 世界思想社 |
ケニア | 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編) | 2008 | 『サハラ以南アフリカ』 | 明石書店 |
ケニア | 松本仁一 | 2008 | 『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』 | 岩波新書 |
ケニア | 石井洋子 | 2007 | 『開発フロンティアの民族誌 -東アフリカ・潅漑計画のなかに生きる人びと-』 | 御茶の水書房 |
ケニア | 佐藤章(編) | 2007 | 『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』 | アジア経済研究所 |
ケニア | 田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編) | 2004 | 『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』 | 昭和堂 |
ケニア | 澤村信英(編) | 2003 | 『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』 | 明石書店 |
ケニア | 武内進一(編) | 2003 | 『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』 | アジア経済研究所 |
ケニア | 松田素二 | 2003 | 『呪医の末裔 -東アフリカ・オデニョ一族の二十世紀-』 | 講談社 |
ケニア | 佐藤俊(編) | 2002 | 『講座・生態人類学4 遊牧民の世界』 | 京都大学出版会 |
ケニア | 浜本満 | 2001 | 『秩序の方法 -ケニア海岸地方の日常生活における儀礼的実践と語り-』 | 弘文堂 |
ケニア | 片山正人 | 2000 | 『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』 | 叢文社 |
ケニア | 栗本英世・井野瀬久美恵(編) | 1999 | 『植民地経験』 | 人文書院 |
ケニア | コーラ・アン・プレスリー | 1999 | 『アフリカの女性史 -ケニア独立闘争とキクユ社会-』 | 未来社 |
ケニア | 松田素二 | 1999 | 『抵抗する都市 -ナイロビ移民の世界から-』 | 岩波書店 |
ケニア | 栗本英世・井野瀬久美恵(編) | 1999 | 『植民地経験』 | 人文書院 |
ケニア | 松田素二 | 1996 | 『都市を飼いならす -アフリカの都市人類学-』 | 河出書房新社 |
ケニア | 田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編) | 1996 | 『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
ケニア | ムトニ・リキマニ | 1993 | 『ケニアの女の物語 -パスブック・1950年代アフリカ独立の闘いに生きる-』 | 明石書店 |
ケニア | 佐藤俊 | 1992 | 『レンディーレ -北ケニアのラクダ遊牧民-』 | 弘文堂 |
ケニア | マイナ・ワ・キニャティ | 1992 | 『マウマウ戦争の真実 -埋れたケニア独立前史-』 | 第三書館 |
ケニア | 池野旬 | 1989 | 『ウカンバニ -東部ケニアの小農経営-』 | アジア経済研究所 |
ケニア | 長島信弘 | 1987 | 『死と病いの民族誌 -ケニア・テソ族の災因論-』 | 岩波書店 |
ケニア | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
ケニア | 伊谷純一郎・田中二郎 (編) | 1986 | 『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
ケニア | 伊谷純一郎 | 1982 | 『大旱魃 -トゥルカナ日記-』 | 新潮社 |
コートジボワール | 佐藤章(編) | 2013 | 『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』 | アジア経済研究所 |
コートジボワール | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』 | アジア経済研究所 |
コートジボワール | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』 | アジア経済研究所 |
コートジボワール | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
コートジボワール | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
コートジボワール | 澤村信英(編) | 2003 | 『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』 | 明石書店 |
コートジボワール | 栗本英世・井野瀬久美恵(編) | 1999 | 『植民地経験』 | 人文書院 |
コートジボワール | 原口武彦 | 1975 | 『部族 -その意味とコート・ジボワールの現実-』 | アジア経済研究所 |
コモロ | 椎野若菜(編) | 2010 | 『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』 | 御茶の水書房 |
コンゴ共和国 | | | | |
コンゴ共和国 | 川端正久・武内進一・落合雄彦(編) | 2011 | 『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』 | ミネルヴァ書房 |
コンゴ民主共和国 | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
コンゴ民主共和国 | 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
コンゴ民主共和国 | 米川正子 | 2010 | 『世界最悪の紛争「コンゴ」 -平和以外に何でもある国-』 | 創成社 |
コンゴ民主共和国 | ヨハン・ポチエ | 2010 | 『コンゴ民主共和国東部における人間の安全保障の危機への理解』 | 大阪大学グローバルコラボレーションセンター |
コンゴ民主共和国 | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
コンゴ民主共和国 | ロバート・ゲスト | 2008 | 『アフリカ苦悩する大陸』 | 東洋経済 |
コンゴ民主共和国 | 井上信一 | 2007 | 『モブツ・セセ・セコ物語 -世界を翻弄したアフリカの比類なき独裁者-』 | 新風舎 |
コンゴ民主共和国 | 藤永茂 | 2006 | 『「闇の奥」の奥 -コンラッド・植民地主義・アフリカの重荷-』 | 三交社 |
コンゴ民主共和国 | 横田洋三(編) | 2005 | 『国連による平和と安全の維持』 | 国際書院 |
コンゴ民主共和国 | 杉村和彦 | 2004 | 『アフリカ農民の経済 -組織原理の地域比較-』 | 世界思想社 |
コンゴ民主共和国 | 和田正平 | 2001 | 『現代アフリカの民族関係』 | 明石書店 |
コンゴ民主共和国 | 片山正人 | 2000 | 『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』 | 叢文社 |
コンゴ民主共和国 | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
コンゴ民主共和国 | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
コンゴ民主共和国 | 日本国際政治学会(編) | 1962 | 『アフリカの研究』 | 日本国際政治学会 |
サントメ・プリンシペ | | | | |
ザンビア | 村尾るみこ | 2012 | 『創造するアフリカ農民 -紛争国周辺農村を生き抜く生計戦略-』 | 昭和堂 |
ザンビア | 掛谷誠・伊谷樹一(編) | 2011 | 『アフリカ地域研究と農村開発』 | 京都大学学術出版会 |
ザンビア | 佐藤寛・藤掛洋子(編) | 2011 | 『開発援助と人類学 -冷戦・蜜月・パートナーシップ-』 | 明石書店 |
ザンビア | 椎野若菜(編) | 2010 | 『「シングル」で生きる -人類学者のフィールドから-』 | 御茶の水書房 |
ザンビア | 小倉充夫 | 2009 | 『南部アフリカ社会の百年 -植民地支配・冷戦・市場経済-』 | 東京大学学術出版界 |
ザンビア | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
ザンビア | 島田周平 | 2007 | 『アフリカ 可能性を生きる農民 -環境・国家・村の比較生態研究-』 | 京都大学学術出版会 |
ザンビア | 島田周平 | 2007 | 『現代アフリカ農村 -変化を読む地域研究の試み-』 | 古今書院 |
ザンビア | ワークショップ報告書『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える-開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして-』編集委員会(編) | 2005 | 『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える:開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして -若手支援のためのワークショップ報告書-』 | お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 (F-GENS) プロジェクトA-3「ローカル・センシティヴな『開発とジェンダー』政策の構築に関する研究」 |
ザンビア | 澤村信英(編) | 2003 | 『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』 | 明石書店 |
ザンビア | 掛谷誠(編) | 2002 | 『講座・生態人類学3 アフリカ農耕民の世界 その在来性と変容』 | 京都大学学術出版会 |
ザンビア | 栗本英世・井野瀬久美恵(編) | 1999 | 『植民地経験』 | 人文書院 |
ザンビア | 遠藤貢(編) | 1998 | 『「民主化」後の民主政定着局面におけるNGOの役割と機能 -ザンビアの事例-』 | 国際開発高等教育機構 |
ザンビア | 田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編) | 1996 | 『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
ザンビア | 荒木美奈子 | 1992 | 『女たちの大地 -開発援助フィールドノート-』 | 築地書館 |
ザンビア | 小田英郎(編) | 1981 | 『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』 | アジア経済研究所 |
ザンビア | フォーテス、エバンズ・プリチャード(編) | 1972 | 『アフリカの伝統的政治体系』 | みすず書房 |
ザンビア | 日本国際政治学会(編) | 1962 | 『アフリカの研究』 | 日本国際政治学会 |
シエラレオネ | 落合雄彦(編) | 2011 | 『アフリカの紛争解決と平和構築 -シエラレオネの経験-』 | 昭和堂 |
シエラレオネ | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
シエラレオネ | 瀬谷ルミ子 | 2011 | 『職業は武装解除』 | 朝日新聞出版 |
シエラレオネ | イシメール・ベア | 2008 | 『戦場から生きのびて -ぼくは少年兵士だった-』 | 河出書房新社 |
シエラレオネ | 後藤健二 | 2008 | 『ダイヤモンドより平和がほしい -子ども兵士・ムリアの告白-』 | 汐文社 |
シエラレオネ | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
シエラレオネ | 徳光祐二郎 | 2008 | 『紛争後の武器回収を通じた平和構築の意義と課題 -シエラレオネにおける「武器と開発との交換」(Arms for development)を事例として-』 | 広島大学平和構築・連携融合事業事務局 |
シエラレオネ | 山本敏晴 | 2007 | 『世界で一番いのちの短い国 -シエラレオネの国境なき医師団-』 | 白水社 |
シエラレオネ | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
シエラレオネ | 伊勢崎賢治 | 2004 | 『武装解除 -紛争屋が見た世界-』 | 講談社現代新書 |
シエラレオネ | 武内進一(編) | 2003 | 『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』 | アジア経済研究所 |
シエラレオネ | 山本敏晴(写真・文) | 2003 | 『シエラレオネ -5歳まで生きられない子どもたち-』 | アートン |
シエラレオネ | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
ジブチ | | | | |
ジンバブウェ | 川端正久・落合雄彦(編) | 2012 | 『アフリカと世界』 | 晃洋書房 |
ジンバブウェ | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
ジンバブウェ | 峯陽一・武内進一・笹岡雄一(編) | 2010 | 『アフリカから学ぶ』 | 有斐閣 |
ジンバブウェ | 松本仁一 | 2008 | 『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』 | 岩波新書 |
ジンバブウェ | 吉國恒雄 | 2008 | 『燃えるジンバブウェ -南部アフリカにおける「コロニアル」・「ポストコロニアル」経験-』 | 晃洋書房 |
ジンバブウェ | ロバート・ゲスト | 2008 | 『アフリカ苦悩する大陸』 | 東洋経済 |
ジンバブウェ | 富永智津子・永原陽子(編) | 2006 | 『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』 | 御茶の水書房 |
ジンバブウェ | 吉國恒雄 | 2005 | 『アフリカ人都市経験の史的考察 -初期植民地期ジンバブウェ・ハラレの社会史-』 | インパクト出版会 |
ジンバブウェ | 井上一明 | 2001 | 『ジンバブウェの政治力学』 | 慶応義塾大学出版会 |
ジンバブウェ | 栗本英世・井野瀬久美恵(編) | 1999 | 『植民地経験』 | 人文書院 |
ジンバブウェ | 中津孝司 | 1993 | 『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』 | 同文館出版 |
ジンバブウェ | 小田英郎(編) | 1981 | 『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』 | アジア経済研究所 |
ジンバブウェ | 日本国際政治学会(編) | 1962 | 『アフリカの研究』 | 日本国際政治学会 |
スーダン | 宍戸健一 | 2013 | 『アフリカ紛争国スーダンの復興にかける: 復興支援1500日の記録』 | 佐伯印刷出版事業部 |
スーダン | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
スーダン | 阪本拓人 | 2011 | 『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』 | 書籍工房早山 |
スーダン | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
スーダン | ハリマ・バシール, ダミアン・ルイス | 2010 | 『悲しみのダルフール -大量虐殺 (ジェノサイド) の惨禍を生き延びた女性医師の記録-』 | PHP研究所 |
スーダン | 平和と和解の研究センター | 2010 | 『平和と和解の思想をたずねて』 | 大月書店 |
スーダン | 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
スーダン | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
スーダン | ダウド・ハリ | 2008 | 『ダルフールの通訳 -ジェノサイドの目撃者-』 | ランダムハウス講談社 |
スーダン | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
スーダン | 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編) | 2008 | 『サハラ以南アフリカ』 | 明石書店 |
スーダン | 松本仁一 | 2008 | 『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』 | 岩波新書 |
スーダン | 佐藤章(編) | 2007 | 『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』 | アジア経済研究所 |
スーダン | 富永智津子・永原陽子(編) | 2006 | 『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』 | 御茶の水書房 |
スーダン | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
スーダン | 富田正史 | 2002 | 『スーダン -もうひとつの「テロ支援国家」-』 | 第三書館 |
スーダン | 栗田禎子 | 2001 | 『近代スーダンにおける体制変動と民族形成』 | 大月書店 |
スーダン | 富田正史 | 2001 | 『エミン・パシャと<アフリカ分割>の時代』 | 第三書館 |
スーダン | 片山正人 | 2000 | 『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』 | 叢文社 |
スーダン | 栗本英世 | 1999 | 『未開の戦争、現代の戦争』 | 岩波書店 |
スーダン | 栗本英世 | 1996 | 『民族紛争を生きる人びと -現代アフリカの国家とマイノリティ-』 | 世界思想社 |
スーダン | 大塚和夫 | 1995 | 『テクストのマフディズム -スーダンの「土着主義運動」とその展開-』 | 東京大学出版会 |
スーダン | クマール・ルペシンゲ | 1994 | 『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』 | スリーエーネットワーク |
スーダン | 富田正史 | 1992 | 『スーダンにおける国民統合』 | 晃洋書房 |
スーダン | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
スーダン | 田口幸子 | 1982 | 『カルツーム便り -体験した南北問題-』 | サイマル出版会 |
スーダン | フォーテス、エバンズ・プリチャード(編) | 1972 | 『アフリカの伝統的政治体系』 | みすず書房 |
スワジランド | | | | |
セーシェル | | | | |
赤道ギニア | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
セネガル | 關野伸之 | 2014 | 『だれのための海洋保護区か : 西アフリカの水産資源保護の現場から』 | 新泉社 |
セネガル | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
セネガル | 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編) | 2008 | 『サハラ以南アフリカ』 | 明石書店 |
セネガル | 松本仁一 | 2008 | 『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』 | 岩波新書 |
セネガル | キャディ | 2007 | 『切除されて』 | ソニー・マガジンズ |
セネガル | NHK「アフリカ」プロジェクト | 2002 | 『アフリカ21世紀 -内戦・越境・隔離の果てに-』 | 日本放送出版協会 |
セネガル | 和田正平(編) | 2001 | 『現代アフリカの民族関係』 | 明石書店 |
セネガル | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
ソマリア | 佐藤章(編) | 2013 | 『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』 | アジア経済研究所 |
ソマリア | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
ソマリア | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』 | アジア経済研究所 |
ソマリア | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』 | アジア経済研究所 |
ソマリア | 阪本拓人 | 2011 | 『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』 | 書籍工房早山 |
ソマリア | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
ソマリア | 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
ソマリア | 井上実佳 | 2008 | 『国連PKOとソマリア -「キャップストーン・ドクトリン」「保護する責任」との関連性に着目して-』 | 津田塾大学国際関係研究所 |
ソマリア | 佐藤章(編) | 2007 | 『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』 | アジア経済研究所 |
ソマリア | 川端正久・落合雄彦(編) | 2006 | 『アフリカ国家を再考する』 | 晃洋書房 |
ソマリア | 小池政行 | 2004 | 『現代の戦争被害 -ソマリアからイラクへ-』 | 岩波書店 |
ソマリア | NHK「アフリカ」プロジェクト | 2002 | 『アフリカ21世紀 -内戦・越境・隔離の果てに-』 | 日本放送出版協会 |
ソマリア | 下村靖樹 | 2002 | 『ソマリア -ブラックホークと消えた国-』 | インターメディア出版 |
ソマリア | クマール・ルペシンゲ | 1994 | 『地域紛争解決のシナリオ -ポスト冷戦時代の国連の課題-』 | スリーエーネットワーク |
ソマリア | 小山久美子 | 1994 | 『ソマリア・レポート -国連職員の暮らした不思議の国-』 | 丸善ブックス |
ソマリア | 柴田久史 | 1993 | 『ソマリアで何が?』 | 岩波ブックレット |
タンザニア | 岩崎明子 | 2014 | 『ダワ : タンザニア、反乱と治療をもたらす謎の概念』 | 春風社 |
タンザニア | 山本佳奈 | 2013 | 『残された小さな森 : タンザニア季節湿地をめぐる住民の対立 』 | 昭和堂 |
タンザニア | 小川さやか | 2011 | 『都市を生きぬくための狡知 -タンザニアの零細商人マチンガの民族誌-』 | 世界思想社 |
タンザニア | 近藤史 | 2011 | 『タンザニア南部高地における在来農業の創造的展開と互助労働システム -谷地耕作と造林焼畑をめぐって-』 | 松香堂出版 |
タンザニア | 掛谷誠・伊谷樹一(編) | 2011 | 『アフリカ地域研究と農村開発』 | 京都大学学術出版会 |
タンザニア | 根本利通(編)・辻村英之(編・解説) | 2011 | 『タンザニアに生きる -内側から照らす国家と民衆の記録-』 | 昭和堂 |
タンザニア | 池野旬 | 2010 | 『アフリカ農村と貧困削減 -タンザニア 開発と遭遇する地域-』 | 京都大学学術出版会 |
タンザニア | 大川真由子 | 2010 | 『帰還移民の人類学 -アフリカ系オマーン人のエスニック・アイデンティティ-』 | 明石書店 |
タンザニア | 戸田真紀子 | 2010 | 『アフリカと政治:紛争と貧困とジェンダー -わたしたちがアフリカを学ぶ理由-』 | 御茶の水書房 |
タンザニア | 岩井雪乃 | 2009 | 『参加型自然保護で住民は変わるのか -タンザニア・セレンゲティ国立公園におけるイコマの抵抗と受容-』 | 早稲田大学出版部 |
タンザニア | 辻村英之 | 2009 | 『おいしいコーヒーの経済論 -「キリマンジャロ」の苦い現実-』 | 太田出版 |
タンザニア | 辻村英之 | 2009 | 『コーヒーと南北問題 -「キリマンジャロ」のフードシステム-』 | 日本経済評論社 |
タンザニア | 富永智津子・永原陽子(編) | 2006 | 『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』 | 御茶の水書房 |
タンザニア | ワークショップ報告書『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える-開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして-』編集委員会(編) | 2005 | 『ジェンダーの視点から開発の「場所」を考える:開発実践者・研究者のコラボレーションをめざして -若手支援のためのワークショップ報告書-』 | お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 (F-GENS) プロジェクトA-3「ローカル・センシティヴな『開発とジェンダー』政策の構築に関する研究」 |
タンザニア | 田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編) | 2004 | 『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』 | 昭和堂 |
タンザニア | 澤村信英(編) | 2003 | 『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』 | 明石書店 |
タンザニア | 掛谷誠(編) | 2002 | 『講座・生態人類学3 アフリカ農耕民の世界 その在来性と変容』 | 京都大学学術出版会 |
タンザニア | 細見真也・島田周平・池野旬 | 1996 | 『アフリカの食糧問題 -ガーナ・ナイジェリア・タンザニアの事例-』 | アジア経済研究所 |
タンザニア | 伊谷純一郎・田中二郎 (編) | 1986 | 『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
タンザニア | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
タンザニア | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
チャド | 石山俊 | 2001 | 『アフリカ・サーヘル地域における砂漠化防止と農村開発 -環境NGO「緑のサヘル」のチャドにおける10年-』 | 広島大学総合地誌研究資料センター |
チャド | 末原達郎 | 1990 | 『赤道アフリカの食糧生産』 | 同朋舎出版 |
中央アフリカ | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
中央アフリカ | G.バランディエ(著) | 1983 | 『黒アフリカ社会の研究 -植民地状況とメシアニズム-』 | 紀伊國屋書店 |
中央アフリカ | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
チュニジア | ターヒル・ハッダード | 2014 | 『保護領統治期チュニジアのイスラームと女性解放思想に関する基礎史料 (SIAS working paper series, 20)』 | 上智大学アジア文化研究所イスラーム地域研究センター |
チュニジア | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
トーゴ | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
ナイジェリア | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
ナイジェリア | 戸田真紀子 | 2010 | 『アフリカと政治:紛争と貧困とジェンダー -わたしたちがアフリカを学ぶ理由-』 | 御茶の水書房 |
ナイジェリア | セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
ナイジェリア | ロバート・ゲスト | 2008 | 『アフリカ苦悩する大陸』 | 東洋経済 |
ナイジェリア | 落合雄彦・金田知子(編) | 2007 | 『アフリカの医療・障害・ジェンダー —ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ—』 | 晃洋書房 |
ナイジェリア | 佐藤章(編) | 2007 | 『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』 | アジア経済研究所 |
ナイジェリア | 島田周平 | 2007 | 『アフリカ 可能性を生きる農民 -環境・国家・村の比較生態研究-』 | 京都大学学術出版会 |
ナイジェリア | 篠田英朗・上杉勇司(編) | 2005 | 『紛争と人間の安全保障 -新しい平和構築のアプローチを求めて-』 | 国際書院 |
ナイジェリア | 澤村信英(編) | 2003 | 『アフリカの開発と教育 -人間の安全保障をめざす国際教育協力-』 | 明石書店 |
ナイジェリア | 和田正平(編) | 2001 | 『現代アフリカの民族関係』 | 明石書店 |
ナイジェリア | 片山正人 | 2000 | 『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』 | 叢文社 |
ナイジェリア | 細見真也・島田周平・池野旬 | 1996 | 『アフリカの食糧問題 -ガーナ・ナイジェリア・タンザニアの事例-』 | アジア経済研究所 |
ナイジェリア | 島田周平 | 1992 | 『地域間対立の地域構造 -ナイジェリアの地域問題-』 | 大明堂 |
ナイジェリア | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
ナイジェリア | フォーテス、エバンズ・プリチャード(編) | 1972 | 『アフリカの伝統的政治体系』 | みすず書房 |
| 富永智津子・永原陽子(編) | 2006 | 『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』 | 御茶の水書房 |
ナミビア | 中津孝司 | 1993 | 『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』 | 同文館出版 |
ナミビア | 家正治 | 1984 | 『ナミビア問題と国際連合』 | 神戸市外国語大学外国学研究所 |
ナミビア | 小田英郎(編) | 1981 | 『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』 | アジア経済研究所 |
| セルジュ・ミシェル、ミッシェル・ブーレ | 2009 | 『アフリカを食い荒らす中国』 | 河出書房新社 |
ニジェール | 佐久間寛 | 2013 | 『ガーロコイレ : ニジェール西部農村社会をめぐるモラルと叛乱の民族誌』 | 平凡社 |
ニジェール | 小倉信雄, 久保環 | 2013 | 『ニジェール : 独立50年の全体像』 | 東京図書出版 |
ニジェール | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
ニジェール | 和田正平(編) | 1987 | 『アフリカ -民族学的研究-』 | 同朋舎 |
| 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
ブルキナファソ | 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
ブルンジ | 佐藤章(編) | 2013 | 『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』 | アジア経済研究所 |
ベナン | 丸山淳子 | 2010 | 『変化を生きぬくブッシュマン -開発政策と先住民運動のはざまで-』 | 世界思想社 |
ボツワナ | 内藤直樹, 山北輝裕(編) | 2014 | 『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』 | 昭和堂 |
ボツワナ | 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編) | 2008 | 『サハラ以南アフリカ』 | 明石書店 |
ボツワナ | 田中二郎・菅原和孝・太田至・佐藤俊(編) | 2004 | 『遊動民(ノマッド)—アフリカの原野に生きる』 | 昭和堂 |
ボツワナ | 田中二郎(編) | 2001 | 『カラハリ狩猟採集民——過去と現在』 | 京都大学出版会 |
ボツワナ | 田中二郎・掛谷誠・市川 光雄・太田至 (編) | 1996 | 『続・自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
ボツワナ | 伊谷純一郎・田中二郎 (編) | 1986 | 『自然社会の人類学 −アフリカに生きる』 | アカデミア出版会 |
ボツワナ | フォーテス、エバンズ・プリチャード(編) | 1972 | 『アフリカの伝統的政治体系』 | みすず書房 |
ボツワナ | 日本国際政治学会(編) | 1962 | 『アフリカの研究』 | 日本国際政治学会 |
ボツワナ | 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編) | 2008 | 『サハラ以南アフリカ』 | 明石書店 |
マダガスカル | 飯田卓, 深澤秀夫, 森山工(編) | 2013 | 『マダガスカルを知るための62章』 | 明石書店 |
マダガスカル | 中津孝司 | 1993 | 『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』 | 同文館出版 |
マダガスカル | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
マダガスカル | ロバート・ゲスト | 2008 | 『アフリカ苦悩する大陸』 | 東洋経済 |
マラウイ | 高根務 | 2007 | 『マラウイの小農 -経済自由化とアフリカ農村-』 | アジア経済研究所 |
マラウイ | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
マリ | 内藤陽介 | 2013 | マリ近現代史 | 彩流社 |
マリ | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と国家形成 -アフリカ・中東からの視角-』 | アジア経済研究所 |
マリ | 和田正平(編) | 2001 | 『現代アフリカの民族関係』 | 明石書店 |
南アフリカ | 佐藤章(編) | 2013 | 『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』 | アジア経済研究所 |
南アフリカ | 佐藤章(編) | 2012 | 『紛争と和解:アフリカ・中東の事例から -調査研究報告書-』 | アジア経済研究所 |
南アフリカ | 川端正久・武内進一・落合雄彦(編) | 2011 | 『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』 | ミネルヴァ書房 |
南アフリカ | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
南アフリカ | アンキー・クロッホ | 2010 | 『カントリー・オブ・マイ・スカル』 | 現代企画室 |
南アフリカ | 阿部利洋 | 2008 | 『真実委員会という選択 -紛争後社会の再生のために-』 | 岩波書店 |
南アフリカ | アレックス・ボレイン | 2008 | 『国家の仮面が剥がされるとき -南アフリカ「真実和解委員会」の記録-』 | 第三書館 |
南アフリカ | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
南アフリカ | 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生(編) | 2008 | 『サハラ以南アフリカ』 | 明石書店 |
南アフリカ | 松本仁一 | 2008 | 『アフリカ・レポート -壊れる国、生きる人々-』 | 岩波新書 |
南アフリカ | 阿部利洋 | 2007 | 『紛争後社会と向き合う -南アフリカ真実和解委員会-』 | 京都大学学術出版会 |
南アフリカ | 川端正久・落合雄彦(編) | 2006 | 『アフリカ国家を再考する』 | 晃洋書房 |
南アフリカ | 富永智津子・永原陽子(編) | 2006 | 『新しいアフリカ史像を求めて -女性・ジェンダー・フェミニズム-』 | 御茶の水書房 |
南アフリカ | プリシラ・B・ヘイナー | 2006 | 『語りえぬ真実 -真実委員会の挑戦-』 | 平凡社 |
南アフリカ | 前川一郎 | 2006 | 『イギリス帝国と南アフリカ -南アフリカ連邦の形成1899-1912-』 | ミネルヴァ書房 |
南アフリカ | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
南アフリカ | 大阪外国語大学グローバル・ダイアログ研究会(編) | 2005 | 『痛み、怒り、癒し -暴力と女性の語り-』 | 大阪外国語大学外国語学部 |
南アフリカ | ジョナサン・へイスロップ | 2004 | 『アパルトヘイト教育史』 | 春風社 |
南アフリカ | 武内進一(編) | 2003 | 『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』 | アジア経済研究所 |
南アフリカ | 平野克己 | 1999 | 『新生国家南アフリカの衝撃』 | 日本貿易振興会アジア経済研究所 |
南アフリカ | 吉田ルイ子 | 1996 | 『少女マギー -南アフリカ・アパルトヘイトをのりこえて-』 | ポプラ社 |
南アフリカ | 林光一 | 1995 | 『イギリス帝国主義とアフリカーナー・ナショナリズム -1867〜1948-』 | 創成社 |
南アフリカ | 川端正久・佐藤誠 | 1994 | 『新生南アフリカと日本』 | 勁草書房 |
南アフリカ | 朝城純 | 1993 | 『アザニアの赤い薔薇 -一筋縄ではいかない南アフリカ-』 | 新評論 |
南アフリカ | 中津孝司 | 1993 | 『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』 | 同文館出版 |
南アフリカ | 峯陽一 | 1991 | 『南アフリカ -「虹の国」への歩み-』 | 岩波書店 |
南アフリカ | アパルトヘイト廃止をめざす南ア人民支援連帯基金(編) | 1990 | 『アパルトヘイトの彼方に人間が輝く -日本人に何ができるか-』 | 大月書店 |
南アフリカ | 土屋哲 | 1990 | 『アフリカ抱擁 —文化とアパルトヘイト—』 | サイマル出版会 |
南アフリカ | 土屋哲 | 1989 | 『アフリカのこころ -奴隷・植民地・アパルトヘイト-』 | 岩波書店 |
南アフリカ | 那須聖 | 1989 | 『生まれ変わる南アフリカ共和国 -改革進むアパルトヘイト-』 | 泰流社 |
南アフリカ | 松本仁一 | 1989 | 『アパルトヘイトの白人たち』 | すずさわ書店 |
南アフリカ | ロジャー・オモンド | 1989 | 『アパルトヘイトの制度と実態 -一問一答-』 | 岩波書店 |
南アフリカ | 楠原彰 | 1988 | 『アパルトヘイトと日本』 | 亜紀書房 |
南アフリカ | ジョーゼフ・リリーヴェルド | 1987 | 『おまえの影を消せ -南アフリカ時の動きの中で-』 | 朝日新聞社 |
南アフリカ | ジョゼフ・ハンロン | 1987 | 『隠された戦争 —アパルトヘイトと黒人諸国—』 | 新評論 |
南アフリカ | 日本AALA連帯委員会(編) | 1987 | 『アパルトヘイト -南アフリカの現実-』 | 新日本出版社 |
南アフリカ | 楠原彰 | 1985 | 『アフリカの飢えとアパルトヘイト —私たちにとってのアフリカ—』 | 亜紀書房 |
南アフリカ | 篠田豊 | 1985 | 『アパルトヘイト,なぜ? -南アの実情,歴史,そして私たち-』 | 岩波書店 |
南アフリカ | 市川承八郎 | 1982 | 『イギリス帝国主義と南アフリカ』 | 晃洋書房 |
南アフリカ | 小田英郎(編) | 1981 | 『70年代南部アフリカの政治・経済変動 -南ア共和国・ローデシア・ナミビアを中心にして-』 | アジア経済研究所 |
南アフリカ | J. カールソン | 1979 | 『白の暴風 -南ア法廷闘争の全貌-』 | 新泉社 |
南アフリカ | 北沢洋子 | 1975 | 『アパルトヘイトへの日本の加担 -日本・南ア経済関係調査報告-』 | アジア太平洋資料センター |
南アフリカ | エドガール・H・ブルーケス | 1974 | 『アパルトヘイト -文書・記録による現代南アフリカの研究-』 | 未来社 |
南アフリカ | フォーテス、エバンズ・プリチャード(編) | 1972 | 『アフリカの伝統的政治体系』 | みすず書房 |
南アフリカ | 野間寛二郎 | 1969 | 『差別と叛逆の原点 -アパルトヘイトの国-』 | 理論社 |
南アフリカ | 宍戸寛(編) | 1963 | 『アフリカのナショナリズムの発展』 | アジア経済研究所 |
南アフリカ | 日本国際政治学会(編) | 1962 | 『アフリカの研究』 | 日本国際政治学会 |
南アフリカ | | | | |
南アフリカ | アジア経済研究所 | 2012 | 『アジ研ワールド・トレンド 2012年10月号(No.205) 特集 :不安定化する「サヘル・アフリカ」』 | アジア経済研究所 |
南アフリカ | 阪本拓人 | 2011 | 『領域統治の統合と分裂 -北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析-』 | 書籍工房早山 |
南スーダン | 佐藤章(編) | 2007 | 『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』 | アジア経済研究所 |
南スーダン | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
南スーダン | 栗田禎子 | 2001 | 『近代スーダンにおける体制変動と民族形成』 | 大月書店 |
南スーダン | 片山正人 | 2000 | 『現代アフリカの悲劇 -ケニア・マウマウ団からザイール崩壊まで-』 | 叢文社 |
南スーダン | 栗本英世 | 1996 | 『民族紛争を生きる人びと -現代アフリカの国家とマイノリティ-』 | 世界思想社 |
南スーダン | 大塚和夫 | 1995 | 『テクストのマフディズム -スーダンの「土着主義運動」とその展開-』 | 東京大学出版会 |
南スーダン | 川端正久・武内進一・落合雄彦(編) | 2011 | 『紛争解決 -アフリカの経験と展望-』 | ミネルヴァ書房 |
南スーダン | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
モザンビーク | 舩田クラーセンさやか | 2007 | 『モザンビーク開放闘争史 -「統一」と「分裂」の起源を求めて-』 | 御茶の水書房 |
モザンビーク | 中津孝司 | 1993 | 『紛争地域現代史 2 -南部アフリカ-』 | 同文館出版 |
モザンビーク | ウィルフレッド・バーチェット | 1978 | 『モザンビークの嵐』 | サイマル出版会 |
モザンビーク | アフリカ行動委員会 | 1976 | 『森と精霊と戦士たち -ギニア・ビサウ、モザンビーク、アンゴラ解放闘争写真記録-』 | 亜紀書房 |
モザンビーク | 小川忠博 | 1975 | 『ゲリラの朝 -ポルトガル領アフリカ“解放区"ルポ-』 | 朝日ソノラマ |
モザンビーク | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
モーリシャス | 和田正平(編) | 2001 | 『現代アフリカの民族関係』 | 明石書店 |
モーリタニア | 大芝亮 | 2004 | 『いつ・どこで・何がおきたか?国際紛争の本〈3〉 -中東/北アフリカの戦争-』 | 岩崎書店 |
モロッコ | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
リビア | 吉岡攻 | 2010 | 『子ども・平和・未来 21世紀の紛争〈4〉 -アフリカからのレポート-』 | 岩崎書店 |
リベリア | 高橋邦典 | 2013 | 『戦争がなかったら: 3人の子どもたち10年の物語』 | ポプラ社 |
リベリア | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
リベリア | スティーヴ・ブルームフィールド | 2011 | 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く-』 | 白水社 |
リベリア | 瀬谷ルミ子 | 2011 | 『職業は武装解除』 | 朝日新聞出版 |
ルワンダ | ジャン・ハッツフェルド | 2014 | 『隣人が殺人者に変わる時加害者編 : ルワンダ・ジェノサイドの証言』 | かもがわ出版 |
ルワンダ | ジャン・ハッツフェルド | 2013 | 『隣人が殺人者に変わる時 : ルワンダ・ジェノサイド生存者たちの証言』 | かもがわ出版 |
ルワンダ | イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン | 2013 | 『ゆるしへの道 : ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光』 | 女子パウロ会 |
ルワンダ | 佐藤章(編) | 2013 | 『和解過程下の国家と政治: アフリカ・中東の事例から』 | アジア経済研究所 |
ルワンダ | 中地フキコ | 2011 | 『ルワンダに教育の種を -内戦を生きぬいた女性・マリールイズの物語-』 | かもがわ出版 |
ルワンダ | 大津司郎 | 2010 | 『アフリカンブラッドレアメタル -94年ルワンダ虐殺から現在へと続く「虐殺の道」-』 | 無双社 |
ルワンダ | 峯陽一・武内進一・笹岡雄一(編) | 2010 | 『アフリカから学ぶ』 | 有斐閣 |
ルワンダ | 武内進一 | 2009 | 『現代アフリカの紛争と国家 -ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド-』 | 明石書店 |
ルワンダ | ポール・ルセサバギナ | 2009 | 『ホテル・ルワンダの男』 | ヴィレッジブックス |
ルワンダ | 後藤健二 | 2008 | 『ルワンダの祈り -内戦を生きのびた家族の物語-』 | 汐文社 |
ルワンダ | 武内進一(編) | 2008 | 『戦争と平和の間 -紛争勃発後のアフリカと国際社会-』 | アジア経済研究所 |
ルワンダ | ロバート・ゲスト | 2008 | 『アフリカ苦悩する大陸』 | 東洋経済 |
ルワンダ | 佐藤章(編) | 2007 | 『統治者と国家 -アフリカの個人支配再考-』 | アジア経済研究所 |
ルワンダ | レヴェリアン・ルラングァ | 2006 | 『ルワンダ大虐殺 -世界で一番悲しい光景を見た青年の手記-』 | 晋遊舎 |
ルワンダ | 石弘之 | 2005 | 『子どもたちのアフリカ -<忘れられた大陸>に希望の架け橋を-』 | 岩波書店 |
ルワンダ | 武内進一(編) | 2003 | 『国家・暴力・政治 -アジア・アフリカの紛争をめぐって-』 | アジア経済研究所 |
ルワンダ | フィリップ・ゴーレイヴィッチ | 2003 | 『ジェノサイドの丘 -ルワンダ虐殺の隠された真実-』 | WAVE出版 |
ルワンダ | マーサ・ミノウ | 2003 | 『復讐と赦しのあいだ』 | 信山社 |
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