主な著書 |
- 塩田勝彦 2015.「フェラ・クティのアフロ・ビートと、ナイジェリア音楽」,鈴木裕之・川瀬慈(編)『アフリカン・ポップス!文化人類学からみる魅惑の音楽世界』,明石書店.166-195.
- 塩田勝彦(編)2012.『アフリカ諸語文法要覧』,溪水社.pp.301.
- 塩田勝彦 2011.『ヨルバ語入門』,大阪大学出版会.pp.158.
- 塩田勝彦 2010.『ハウサ語基礎文法』,大阪大学出版会.pp.214.
- 塩田勝彦 2009.「言語の命を支える民族のアイデンティティ ― 言語大国・ナイジェリアのケース」,梶茂樹・砂野幸稔(編)『アフリカのことばと社会』,三元社.65-96.
- 塩田勝彦 2003.「ブラ語名詞の特徴」,『アジア・アフリカ文法研究』第31号,東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所.27-44.
- 塩田勝彦 2001.「ブラ語の動詞接尾辞」,『スワヒリ&アフリカ研究』第11号,大阪外国語大学スワヒリ語・アフリカ地域文化研究室.18-101.
- SHIOTA, Katsuhiko 2000. “Some changes observed in Bura spoken by second generation in Maiduguri”, paper read at the Kyoto Conference 2000, Endangered Languages of the Pacific Rim Project (Osahito Miyaoka, director).
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