主な著書 |
- 【論文】
2016年11月 (特集TICAD VIの機会にアフリカの開発を考える)「ケニアにおける高齢化――農村における女性たち」『アジ研ワールドトレンド』253号, pp.10-13 アジア経済研究所
- 2014年3月 Cultural Transformation: Socio-cultural Aspects of Female Circumcision among the Gusii People in Kenya, Nilo-Ethiopean Studies, vol. 19, 1-15.
- 2014年3月 「ケニアにおけるHDSS(Health Demographic Surveillance System)を活用した妊婦に関する人類学の予備的調査について」『佐賀大学全学教養機構紀要』2号, 43-50.
- 2013年1月 「人の誕生をはかるモノサシ」『フィールド プラス』9号,7, 東京外国語大学アジア・アフリカ研究所
- 2005年7月 「海外情報ケニア」『季刊セクシュアリティ』22号, 166-169, エイデル研究所
- 2003年8月 「ケニア・グシイ社会における『女子割礼』をめぐる現代的諸相」『社会人類学年報』,30号,121-144, 弘文堂
- 【学会発表】
2012年4月 HDSS(人口動態システム)における妊産婦に関する人類学的調査について‐ケニア・ビタ県を事例として-,宮地歌織,第21回ナイル・エチオピア学会学術大会(京都大学)
- 2011年11月 Applying Anthropological Research Methods for HDSS (Health Demographic Surveillance System) in Kenya,(国際研究集会「学際的フィールドワークの方法をめざした人類学と公衆衛生」,アジア・アフリカ言語文化研究所(ILCAA)国際シンポジウム(東京外国語大学))
- 2010年6月 リプロダクティブ・ヘルス分野における人類学調査と開発援助について,宮地歌織,平成22年度海外学術調査総括班フォーラム・アフリカ分科会(東京外国語大学)
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