主な著書 |
- 松田素二 野元美佐と共編著、『アフリカ潜在力』第五巻、京都大学学術出版会、2016.
- Motoji Matsuda, 2012 Japanese Society of Cultural Anthropology Award Lecture, The Difficulties and Potentials of Anthropological Practice in a Globalized World Japanese Review of Cultural Anthropology vol. 14,2014.
- 松田素二、『アフリカ社会を学ぶ人のために』(編著)、世界思想社、2014.
- 松田素二、「現代世界における人類学的実践の困難と可能性」、『文化人類学』78巻1号、2013.
- 松田素二、「理不尽な集合暴力は誰がどのように裁くことができるかーケニア選挙後暴動の事例から」『フォーラム現代社会学』10号、関西社会学会、2013.
- 松田素二、「「序 現代世界における人類学の課題」≪特集≫ネオリベラリズムの時代と人類学的営為、『文化人類学』74巻2号、日本文化人類学会、2009.
- 松田素二、『日常人類学宣言―生活世界の深層へ/から』、世界思想社、2009.
- Motoji Matsuda, Overcoming the Predicament of Social Research, A. Furukawa ed. Frontiers of Social Research, Trans Pacific Press,2006.
- 松田素二、『呪医の末裔―東アフリカ・オデニョ一族の二○世紀』講談社、2003.
- 松田素二、『抵抗する都市: ナイロビ 移民の世界から』、岩波書店、1999.
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